水木しげる作品おすすめ10選/面白い作品がいっぱいあるので知ってほしい

水木しげる先生が93歳でお亡くなりになられました。

ホラー好きな私ですが、妖怪の知識は水木しげる作品から多く学びました。

子どもの頃はアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』に夢中になりましたし、その後も水木作品は色々読みましたから。

なので、ものすごいショックです。

水木先生の作品は、本当に面白い作品が多いのですが。

多くの方は、NHKの『ゲゲゲの女房(これは奥さんの自伝ですが)』で水木先生を知ったり、『ゲゲゲの鬼太郎』をアニメで見たりしただけだと思います。

でも、多くの人に面白い水木作品を知ってもらいたい。

そう思い面白い水木作品をご紹介しようと思います。

面白い作品がいくつもあるので、いきなり全部読むのは難しいと思うので、10点だけに絞っています。

完全に主観なのはご容赦ください。

 

水木しげる作品のおすすめ10選

墓場鬼太郎

もう1つの鬼太郎で、ゲゲゲよりも先に書かれたもの。

ゲゲゲよりもダークで、子どもが読むよりも大人が読んだほうが楽しめると思います。

人助けもしないし、全然善人でもない。

でも、目が離せない作品です。

 

ゲゲゲの鬼太郎

大人になってから、墓場鬼太郎の良さに気づきましたが。

やっぱり慣れ親しんだのは、ゲゲゲの方。

アニメなどのベースにはなっていますが、ちょっと違った雰囲気になっているので、それを楽しんでください。

 

のんのんばあとオレ

『ゲゲゲの女房』のドラマにも名前が出てきたのんのんばあ。

なんで水木しげるが妖怪に興味を持ち始めたのかなどの、幼少期のエピソードも含まれています。

墓場鬼太郎かこの作品が、水木しげる作品の傑作なのでないかと思うのですが。

 

神秘家列伝

水木先生が書いた伝記ものの1つ。

妖怪とは違いますが、世界中の様々な神秘に魅せられた有名人について書かれています。

小説や漫画の元ネタになっているであろう、興味深い人たちが題材に。

 

東西奇ッ怪紳士録

上のとは違い、平賀源内などの偉人を描いた作品です。

これを小学生の頃に読んでいたら、歴史に対する興味が違ったものになってただろうなと思います。

どういった人物かしるきっかけになっていいかも。

 

コミック昭和史

ねずみ男が進行役をつとめながら進む昭和史。

実際に体験した経験を元に描かれているので、説得力がありますね。

昭和がどういうものだったかを、昭和を知らない人に伝えれるシリーズ。

 

水木しげる妖怪傑作選

妖怪ものだけど、怖さはそれほどでもないです。

やはりダークな話から、社会について考えさせられるという作品に。

でも、1巻の表題になっているテレビくんなど、子どもでも楽しめるテイストになっています。

 

水木しげる怪奇貸本名作選

風刺が効いているのは同じですが、「水木しげる妖怪傑作選」とは逆に、怖い話が多い作品。

まだまだブレイクする前の作品なので、とがっていたんでしょうね。

こちらは大人に読んで欲しいですね。

 

悪魔くん

アニメ化されたので、名前を知っている人は多いんじゃないでしょうか。

同じ名前でいくつか出版されているのですが・

貸本判の悪魔くんは、鬼太郎でいうところの「墓場鬼太郎」に相当するものです。

アニメとはかなり違うので、アニメで知っている人も楽しめるはず。

 

河童シリーズ

これを代表作にあげるほどファンの多い作品です。

のんびりとした作風で、助け合いなど後の作品の面影が見えてきます。

「ゲゲゲの鬼太郎」のイメージが強い人は、まずはこの作品から読みすすめてみるといいのでは。

 

終わりに

以上、10点についてだけご紹介させていただきました。

これ以外にも、本当に面白い作品が多いので、是非とも他の作品も読んでいただきたいです。

これらの非常に素晴らしい作品を作られた水木しげる先生が亡くなられたのは、本当に残念。

ご冥福を心からお祈りします。

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