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【名探偵コナン】歴代映画おすすめランキング|面白い順に絶対見るべき作品を紹介

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映画「名探偵コナン」おすすめランキング

20年以上にわたって、世代を超えて愛されている映画「名探偵コナン」シリーズ。

どれも面白い作品ばかりですが、「その中でも一番面白い作品はどれか?」と気になる方も多いはず。

そこでこの記事では、映画「名探偵コナン」歴代作品の中から、おすすめ作品をランキング形式で紹介します。

「名探偵コナン」好きの筆者が、個人的好みも踏まえつつ、シリーズ全体を比較して選びました。

気になるものがあれば、ぜひチェックしてみてください。

 

なお当ブログでは、映画「名探偵コナン」はどこで見れるかについてもまとめています。どこで見るか決まっていない方は、こちらもあわせてチェックしてみてください。

コナン映画が見れる動画配信サブスク 【2026】コナン映画はどこで見れる?動画配信サービス・サブスクを比較して見放題のおすすめを紹介

 

どれが一番面白い?コナン映画「名探偵コナン」おすすめランキング【TOP10】

では、映画「名探偵コナン」のおすすめランキングを始めていきますね。

そして、ランキングをつける際、「ストーリーの面白さ」「作品の見やすさ」「アクション・冒険の充実度」「魅力的なキャラクターの登場」この4つを中心に、各作品を比較しました。

これら4つは、劇場版を魅力づける重要な要素なので。

比較ポイント
  • ストーリーの面白さ
  • 作品の見やすさ
  • アクション・冒険の充実
  • 魅力的なゲストキャラ

 

1位:名探偵コナン ゼロの執行人

この作品の評価
ストーリー
(5.0)
見やすさ
(4.0)
アクション・冒険
(5.0)
キャラクター
(5.0)

総合評価19点
(4.5)

1番のおすすめは「ゼロの執行人」!ストーリー、キャラ、アクションと完璧に近いコナン映画!

1位に選んだ理由は、どの要素も高水準でまとまっている、総合力の高さにあります。

 

「ゼロの執行人」はとにかくストーリーが面白くて、何回も見ちゃっています。

その魅力は、1つの作品の中でのアップダウンの激しさにあります。

中盤までは、(零によって)テロの容疑者にされた小五郎を救うための、少し暗く静かな推理劇が。そして、中盤から終盤にかけては、急に本格アクション映画が描かれています。

この静→動に一気に変化する様は、まるでハリウッド映画のようで、大人が見ていて本当に面白いんですよ。

これまでの映画「名探偵コナン」シリーズとは、少し違った雰囲気になっており、シリーズに新しい魅力を与えたと思います。

 

ただ、見さすさに関しては、少し問題がありますね。

法律用語や公安などの規則、IoT問題などが重要なポイントとして出てくるのですが、普段こういったものにふれてない人からすると、やや難しく感じる部分がありますから。

特に色々聞きたがる・知りたがる子供なんかは、映画見ながら親に聞いてきたことでしょう。

 

一方で、アクション性に関しては、過去最高レベルの素晴らしさです。

安室さんによるカーアクションは、車好きにはたまらないシーンの連発ですし。

安室さん&コナンが協力したシーンは、まさに激熱。

2人の関係が、コナンと平次のようなお互いを信頼しあった熱い関係ではなく、対立することもあるだろうと予測させるようなクールな関係なので、それとの対比がアクションの熱さを増していましたね。

 

キャラクターに関しては、正直コナンを食っているレベルで安室さんが存在感を放っていました

自分の使命を全うするための冷静な判断。日本に対する熱い想い。などなど。

安室さんの魅力がこれでもか!と詰まっていましたから。

 

「ゼロの執行人」は、ストーリー、見やすさ、アクション、ゲストキャラの魅力、すべてが高水準で噛み合っている作品ですね。

どれか1つがより優れた作品もあるにはあります。

でも、「ゼロの執行人」ほど、総合的に見て最高にバランスの良い作品は見当たりません。

その完成度の高さから、映画「名探偵コナン」ランキング第1位に選びました。

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2位:名探偵コナン 世紀末の魔術師

この作品の評価
ストーリー
(5.0)
見やすさ
(3.0)
アクション・冒険
(5.0)
キャラクター
(5.0)

総合評価18点
(5.0)

管理人が子供のころからずっと好きだった作品はこれ

「世紀末の魔術師」の素晴らしさは、とにかく「コナン」の映画としての完成度の高さにあります。

序盤は、キッドによって出された謎を解いていくエンターテイメント性。

中盤から終盤にかけての、閉ざされた場所での事件を解決していくミステリー性。

そして終盤における隠された財宝を探していく冒険性。

その上、蘭にコナン=新一を疑われてしまう問題まで絡んできますからね。

この作品には、みんなが「コナン」の映画に求めるすべての要素が詰まっています。

 

見やすさに関しては、初期の作品だけに画質の粗さが当然あり、冒頭は気になると思います。

でも、見ていくとそんなこと全く気にならず、一気に見終わってしまうんですよね。

様々な要素を詰め込んだわりに無駄がないため、ずっと集中して見ていられますから。

 

アクション・冒険に関しても、映像の粗さから最新作と比べると迫力はありません。

しかし、それを補ってあまりあるほど、終盤の宝探しが魅力的なんですよ。

多くの隠し装置や罠が揃えられたお城の中での宝探し。しかもそれには、隠された歴史的事実が絡んでくる。

そんなまるで映画「ルパン三世」のような軽快な冒険劇が描かれていますからね。

ここだけでも何回も何回も見れます。(実際に何回も見てます)

 

キャラクターに関しては、「世紀末の魔術師」では怪盗キッドと服部平次といった人気キャラクターが出てきます。

その中で本作の怪盗キッドは、全作品の中で「紺青の拳」と並んで最高の描かれ方をされています。

コナンと明確な相棒関係になり、2人で困難な問題を解決していった「紺青の拳」のキッド。

それに対して、本作のキッドは、基本的に姿を現さず、陰でコナンのアシストをしていくといった風に活躍していきます。

二人の仲の良さは見られませんが、その分キッドの魅力である人を食ったような態度・クールさ・気障さ、そういったものを一番うまく描かれていて、これが最高だったんですよ!

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3位:名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)

この作品の評価
ストーリー
(5.0)
見やすさ
(4.0)
アクション・冒険
(4.0)
キャラクター
(5.0)

総合評価18点
(4.5)

灰原哀ものの最高峰!

「黒鉄の魚影」は、タイトルの通り潜水艦と黒の組織が登場するメインストーリーにも絡んだ重要な作品なのですが、それでもまぁとにかく灰原哀のための作品なんですよ。

作者的に蘭がコナン/新一のヒロインなのは確定なんだろうと思いますが、それでも名探偵コナンを見ていると「あれ?灰原哀にヒロイン交代するの?」と思ってしまうエピソードが何度も、そう本当に何度も何度も出てくると思います。

そういったエピソードの中でも、「黒鉄の魚影」は群を抜いてました。

事件に巻き込まれていく流れも、その解決方法も、灰原哀ならではのもので完璧だし。

コナンに助けられる姿も、逆にコナンを助ける姿も最高としか言いようがない。

特に、終盤にみせた心の声とか、語彙力を喪失してしまいそうになるぐらいの尊さでした。

灰原哀が好きな人なら、「黒鉄の魚影」を見ないという選択肢はちょっとないかなと思ってしまうほど、ストーリー的にもキャラクター的にも魅力にあふれた作品です。

 

また、灰原哀ほどメインではありませんが、「黒鉄の魚影」には安室透/バーボン、赤井秀一/ライの2人も登場。

この2人のやりとりがまたかっこよすぎて、2人のファンである私は、これだけでも見る価値があるんじゃないかと思っています。

 

ただ、勘違いしてほしくないのは、キャラクター評価が天蓋突破しそうな本作ですが、キャラクターだけで成り立っているわけではないということ。

「あれ?ここから問題解決、無理じゃない?」と思わせてからの思いもよらない展開など、本作はキャラクター以外のクオリティも十分高い作品な。

そんなクオリティの高い作品に、歴代でも群を抜いたキャラクター描写をしてこられたので、作品評価をしようとするとキャラクターを中心に語らずにはいられなくなってるだけなんですよ。

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4位:名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)

この作品の評価
ストーリー
(4.0)
見やすさ
(5.0)
アクション・冒険
(5.0)
キャラクター
(3.0)

総合評価17点
(4.0)

子供と見るのにおすすめなのはこれ!

「天空の難破船」は、冒険映画としてのストーリー展開をみせてくれる作品です。

怪盗との知恵比べ、ハイジャック犯の目を盗んでの救出劇、真の目的を暴き真犯人を上空で対立するアクションシーンなどなど、多彩な冒険シーンを用意。

それでいて、変装が蘭にバレてとっさに新一のふりをしたキッドがどうなってしまうか、飛行船から落とされ退場させられたコナンがどうなるかなど、先の読めない展開もありますからね。

冒険映画でありつつ、ストーリーも充実した作品になっていますね。

 

見やすさも素晴らしい。観客を飽きさせずに、最後まですっと見ていけるようにできていましたからね。

その最たる点は、シーンがコロコロ変わっていったこと。

例えば、飛行船の中の蘭たち、外にいるコナンとキッド、さらに外で活動する平次といった風に。

ただ、子供にとっては多少目まぐるしさもあったと思います。

でも、キッドを捕まえるための罠のコミカルさ、それを上手く犯人グループに使った機転など、逆に子供にとって楽しめるシーンが多かったんですよ。

ですので、トータルで見たら、大人も子供も見すい映画になっていたと評価できますね。

 

冒険・アクションに関しては、いわずもながです。

ハイジャック犯が現れて以降ずっと、ドキドキハラハラな冒険が続いていきますから。

特に、少年探偵団が絡んだ冒険としては、ぶっちぎりで1位な存在でした。

 

キャラクターに関しては、怪盗キッド、服部平次の登場する作品でした。

コナンの手の届かないところで犯人グループを阻止したりなど、平次も見せ場がありましたが、全体としてみたらキッドがメインをゲストキャラクターという位置づけになるでしょうね。

怪盗としての行動、またコナンの相棒としての行動をとっていたので、おいしいところをたくさん持っていっていましたから。

ただ、怪盗しての行動なら「世紀末の魔術師」が、コナンの相棒の行動なら「紺青の拳」がより面白く描いており、キッドの魅力を完全に引き出してはいなかったと思うんですよね。

ですので、少しだけ評価は低くしておきました。

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5位:名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)

この作品の評価
ストーリー
(3.0)
見やすさ
(4.0)
アクション・冒険
(5.0)
キャラクター
(5.0)

総合評価17点
(4.5)

海外が主な舞台になった初の作品です!

劇場版コナンの魅力の1つに、住んでいる東京(米花町)から離れた舞台で繰り広げられる冒険、というものがありますよね。

「迷宮の十字路」「から紅の恋歌」の京都、「水平上の陰謀」「紺碧の棺」「絶海の探偵」の海などもそう。

旅情ミステリーの要素が加わってきて、普段のアニメにはない非日常が感じられ見ていてワクワクしてくるんです。

(一部アニメでも米花町の外にも出ていきますが、時間の関係上その部分はあまり深堀されず、あまり非日常感はありませんよね)

そして、そんな非日常感を真正面から突き詰めていったのが「紺青の拳」です。

舞台をシンガポールに移し、そこで暗躍する謎を解いていくという、日常感が一切ないワクワクした作品になっていますから。

ですので、冒険性に関してとても評価しています。

 

一方で、ストーリーに関しては、他のストーリー性の高い名作たちと比べると少し単調かなと感じました。

せっかくのシンガポールという舞台を活かそうとしているので、仕方のないことなのですが。

メインの敵は誰かわかっていますし、最後で起こるどんでん返しも弱めです。

ただ、ハメられるキッドなど、ストーリーの幹となる部分はしっかりしているので、面白くないわけではないんですが。

 

見やすさに関しては、ストーリーがわかりやすい分、基本的に見すくなっています。

ただ、コナンの名前が変わったり、映画のヒロイン役が変化したり、急にキッドと京極真の戦いが始まったりするなど、ちょっと目まぐるしさはありますが。

 

でも、キャラクターは最高ですよ。

さきほども書きましたが、世紀末の魔術師にならぶほど、本作のキッドは魅力にあふれていました

世紀末の魔術師のように陰から支えるというより、完全にコナンの相棒として、コナンと知恵を出し合い。

また、コナンにできないアクション部分を補完してあげるなどなど。

少し、服部平次との関係に近い感じさえしましたね。

でも!でも、本作での最も輝いていたキャラクターは、キッドでもなくコナンでもなく、園子でした!

普段の明るさに加え、優しさ、芯の強さ、儚さなど様々な表情を見せ、その魅力を存分に見せつけてくれました。

最後の最後に蘭がヒロインのような描写がでてきますが、それが霞むほど園子が絶対的ヒロインでしたね。

(相手はコナンではなく、京極真でしたが)

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6位:名探偵コナン ハロウィンの花嫁

この作品の評価
ストーリー
(5.0)
見やすさ
(4.0)
アクション・冒険
(3.0)
キャラクター
(4.0)

総合評価16点
(4.5)

安室さん&警察学校編メンバーが絡んだ作品!

子どものファンも大人のファンも多い映画版コナンですが、「ハロウィンの花嫁」はかなり大人ファン向けのテイストの強い作品になっているのが特徴。

終盤こそ子どもが喜ぶ演出もありましたが、過去の事件とのからみ、思わぬどんでんがえしなど、かなり作りこまれているのが感じられました。

ミステリー小説のメディア化作品を見ているような気分にさえなってきましたよ。

ミステリー小説大好きなので、私はとても好きです。

 

また、見やすさに関しては、大勢の人間が出てくる作品の割に十分見やすかったですね。

基本的にメインストーリーが進む場面では、人数を絞ってストーリーを進める。

メインストーリーではあるけど、どうしても大勢の人間が絡んでくる場面では、アクション性の高い場面にする。

そうやって見る側に込み入った感じ抱かせず、すっきり見やすくさせてくれたのが良かったんだと思います。

 

一方、アクション性に関しては、安室さんが登場する作品にしては、少しひかえ目な印象がありました。

ストーリーの特性上、活躍が抑え気味にならないといけず、どうしようもないところもあるんですけどね。

でも、警察学校編(安室さんが警察学校時代に仲間とすごした姿を描くスピンオフ作品)メンバーとのエピソードが本作には取り入れられており、そちらにはかなり満足させてもらえましたよ。

警察学校編のメンバーが絡みがでてくることは公開前から知らされていて、随分期待していましたが、その期待に応えてくれました。

 

個人的に、アニメ版コナンの「本庁の刑事物語」シリーズをまだ見ていない方は、本作を見る前にこちらを見ておくことをおすすめします。(特に、304話の「揺れる警視庁 1200万人の人質」)

見なくてもわかるようにはなっていますが、見ておいた方がキャラクターの心理がより理解できますから。

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▼こちらでも「本庁の刑事物語」シリーズを紹介中

テレビアニメ 名探偵コナンおすすめ回ランキング アニメ『名探偵コナン』おすすめ回ランキング|面白い回・神回を順番に紹介

 

7位:名探偵コナン ベイカー街の亡霊(ベイカーストリートの亡霊)

この作品の評価
ストーリー
(5.0)
見やすさ
(3.0)
アクション・冒険
(4.0)
キャラクター
(4.0)
総合評価16点
(4.0)

時代を先取りしまくっている作品です

「ベイカー街の亡霊」の最大の魅力は、圧倒的なストーリーの面白さ

シャーロックホームズの世界を舞台にちりばめられたヒントを頼りに、ゴールまでたどり着くミステリー性。

自分たちの命をかえりみず、仲間を助けていく少年少女たち。

思いもよらない方法でピンチを乗り越えていく、ワクワク感。

見どころが本当に多い作品です。

 

そのため、冒険面でも面白いです。

VR技術を使うという20年時代を先取り(2002年の作品)した発想で、絶対に普通では経験できない冒険に送り出していますからね。

ただ、アクションが期待できると思ったボスとのバトルが、アクション性よりも謎解き的な解決がなされているため、少しだけ残念ではありますが。

 

また、キャラクターも、誰がいいという風に限定はできませんが、登場しているキャラクターが全体的に良かったです。

少年探偵団の面々、最初は小憎らしかったのに最後には筋を通してきたセレブの少年、そして敵であるはずのノアズ・アークも。

 

一方で、見やすさに関してはあまり良いとは言えません。

場面の移り変わりが激しいし、本筋とは関係ない(コナンたちとは別の世界に送り出された)少年少女たちの話題も出てきます。

作品全体から発信されるメッセージ性も、子供には少し難しいもの。

そのため、子供が1回見ただけでは本当の面白さには気づきにくい、そんな作品かなと感じたんです。

なので、見やすさはあまり良いと言えないんですよ。

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8位:名探偵コナン 緋色の弾丸

この作品の評価
ストーリー
(4.0)
見やすさ
(3.0)
アクション・冒険
(4.0)
キャラクター
(4.0)
総合評価15点
(4.0)

赤井ファミリー勢ぞろいの作品です

この作品は典型的な赤井さん出演の作品で、前半は少しぼんやりとした雰囲気だったのに、解決編に向かうにつれ爆発的に面白くなっていくのが特徴

カーアクションを含めたアクション部分も、いろいろな伏線が一気に回収されていくストリー部分も、最後まで一気に疾走していきますからね。

しかも、本作は映画「名探偵コナン」史上初めての赤井ファミリー勢ぞろいの作品

それぞれが自分の特性を活かして、終盤に関与していく姿には手に汗握ります。

 

ただその分、赤井ファミリーがそれぞれ活躍していく場面になるたびに視点があちこち行きます。

また、本作はそのままだと少し内容が難しいこともあって、子供が飽きないように色々仕組まれているため、ストーリーとは関係ない部分での視点移動もあります。

ですので、人によっては見にくいと感じると思います。

 

もう少しだけ赤井ファミリーのもつ問題解決が進んだら完璧だったんですが、そうはいってもかなり考えられたストーリー。

赤井ファミリーに加えて、コナン・灰原コンビの活躍など見どころがたくさんある作品ですので、多少のマイナスをものともしませんよ。

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9位:名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)

この作品の評価
ストーリー
(4.0)
見やすさ
(4.0)
アクション・冒険
(2.0)
キャラクター
(4.0)
総合評価14点
(4.0)

コナンには珍しいラブコメが前面にでた作品です

から紅に恋歌は、映画「名探偵コナン」の中で、異色のストーリーが楽しめる作品です。

事件とは別に、

和葉、新キャラ・紅葉、平次が織りなすラブコメ展開。

百人一首による対決。

この2つが物語に大きく関わってきますからね。他の作品ではなかなか見れない内容になっています。

特に、これまでサブキャラの色が強かった和葉が主役を張るのは相当貴重。二度とないかもしれないレベルで。

 

また、その和葉の魅力的な姿が見れるため、キャラクター部分も評価は高めです。

平次を奪われないため、無理を押して特訓にあけくれる姿は、完全にヒロインのそれ。

着物姿も背景とあいまって決まっていましたしね。

 

そして、作品の見やすさに関しても評価高めです。

場面が限定的だし、どこで何をしているのかがとてもわかりやすいので、見ていて疲れることはありません。

 

ただ、シーンの多くが百人一首関連ですからね?どうしてもアクション性を高くできませんでした。

終盤にアクションドラマのようなド派手さなシーンもありますが、全体を通してみるとやはり静かな印象になりますね。

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10位:名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)

この作品の評価
ストーリー
(1.0)
見やすさ
(2.0)
アクション・冒険
(2.0)
キャラクター
(1.0)
総合評価14点
(4.0)

ゲーム性が非常に高い作品です

探偵たちの鎮魂歌も、ストーリーの面白さが魅力の1つな作品です。

人質たちを助けるため、正体不明の男から出された謎を、少ないヒントから紐解いていくミステリー性とゲーム性を両立させたストーリー。

やっと解決できたと思ったところからピンチにかわる展開など、最初から最後まで楽しませてくれます。

 

また、キャラクターに関しては、コナン、小五郎だけでなく、平次とキッドのゲストキャラ2人もゲームに参加していて非常に豪華

基本的に映画「名探偵コナン」はゲストキャラが1人なことが多いです。

安室さんや赤井さんのように因縁のある2人が同時にでてくることはありますが、そうじゃないキャラは同時に出てこないか、出てきても片方はほんの少しだけ姿を現す程度というのがほとんど。

でも、探偵たちの鎮魂歌に関しては、因縁のない2人のゲストががっつり物語にかかわってきているんですよ。

 

ただ、場面の入れ替わりが激しくて、少し見にくいという欠点があるんです。

謎解きのヒントが広範囲にちらばってため、コナンたちが移動する場所が多いし。

それに以外にも、蘭たちのいる遊園地、犯人が隠れている場所なども映し出されますからね。

後、終盤を除き、謎解きがメインのため、アクション性もやや少ないのも欠点といえば欠点でしょうか。

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惜しくもランク外だけど面白い!「名探偵コナン」歴代映画紹介

ここからは、ランキングから外れはしたものの、それでも十分面白い作品についても紹介していきます。

ランキング作品を見終わった後は、ぜひこちらの作品たちも見てください。

 

名探偵コナン 時計仕掛けの摩天楼

映画「名探偵コナン」の栄えある第1作目の作品。

殺人事件とその現場になった建物、そして同じ設計者が作った建物が次々に放火されていくという謎に挑んでいく作品です。

初期の映画だということで、コナンが新一であることが蘭にバレないようにするための問題も絡んできており、後から見ると逆に新鮮に感じます。

ミステリー色が非常に強く、コナンの映画らしくないことからランキング外になっていますが、ストーリーの面白いさだけにしぼればTOP3に迫ります。

 

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)

展望タワーのオープニングイベントに参加していたコナンたちの前で、男性客が狙撃される。犯人を見つけるためコナンは追いかけるが、逆に狙撃目標にされた上、取り逃がすことになってしまう。そんなところから始まる作品です。

犯人だと思われた人間が被害者になったことで、無差別殺人への恐怖が全国民に広まり、パニックが起こるなど、他のコナンの映画とは違った雰囲気が味わえるのが特徴。

また、赤井秀一(沖屋昴)が映画初登場、そして世良真純とあわせて人気の赤井家キャラが登場する回だというのも、おすすめポイントですよ。

2人が同時に登場する作品は少なくて貴重ですから。

 

名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)

記憶喪失の女性と出会ったコナンたちだったが、その女性の正体は黒の組織のメンバーだった!彼女を奪還しようとする黒の組織と、彼女を保護しようとするコナン・FBI・公安が対立する。そんな作品です。

なんといっても、安室透(降谷零)の初登場回&黒の組織とCIAが映画で初めて対峙する回という、かなり貴重な作品です。

赤井さん、安室さん、コナンが協力する回にハズレがないというのは通説と言ってもいいぐらいですが、今回でもそれが証明されています。

中盤ややストーリーが緩んでしまいますが、3人が協力する後半は一気に面白くなっていきます。

 

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)

平次の初恋の相手と、京都を舞台にした殺人事件の謎を追う作品。

コナンよりも平次が主役級の活躍を魅せるコナンの映画の中で異色の存在です。

また、平次の初恋の相手が誰であるかがわかり、この作品を見ているのと見ていないのとでは平次と和葉の関係に対するイメージが微妙に違ってきます。

特に、「から紅の恋歌」でその影響が大きく出てきますね。

ですので、平次&和葉ファンとしては絶対見るべき作品と言えますね。

 

名探偵コナン 天国へのカウントダウン

キャンプに行った帰りにたまたま見学したビルに、ジンの愛車が!しかも、そこで殺人事件まで発生してしまう。コナンは黒の組織につながる情報を得るため事件に関与していく。そんな作品です。

初期の作品であるとともに、コナンの映画に黒の組織が初登場した作品です。そのためアニメ版コナンの延長のような雰囲気を感じるのが特徴。

あるいは、コナンと灰原がその絆をより深めていく姿を見ていけるので、アニメ版で語られなかった部分を描き、より強化作品ともいえます。

灰原ファンにとってなくてはならない作品だと思いますよ。

 

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)

トランプの数字が名前に入っている人物を標的に殺人事件が行われる作品。

小五郎と妃の過去に関する部分が存分に描かれており、「天国のカウントダウン」と同様、アニメ版のスキマを埋めてくれる重要な作品です。

中盤、小五郎の過去を勘違いしている蘭に少しイライラさせられるのが不満ではあります。

でも、終盤の小五郎のかっこよさ、仲が悪い割に通じ合っている小五郎と妃の関係の秘密など、見どころの多い作品です。

 

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)

飛行機を舞台にしたミステリーと、墜落しそうな飛行機が墜落しないようにするアクションが融合した、「銀翼」というタイトルにふさわしい作品。

怪盗キッドの登場回であること、最初から最後までよくまとまっているので良作ではあります。

ただ、怪盗キッド登場回にしてはまとまりすぎているようにも感じるので、その点に不満を感じる人もいると思います。

見る人によって賛否はかなり分かれるでしょうね。

 

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)

コナンたちが参加したイージス艦の体験航海において、自衛官の左腕が発見されたことで事件に巻き込まれていく作品。

自衛隊やミリタリーが得意じゃないと、序盤はややノッテいけないところはありますが(私がそうでした)

でも中盤以降の、外部にいる平次と協力したスパイあてミステリー、海に落とされ絶体絶命になった蘭を見つけるための起死回生のアイデアなど、連続する息をのむ展開は魅力的ですよ。

 

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)

函館に隠されたお宝/兵器にまつわる騒動に、コナン、服部、怪盗キッドたちが巻き込まれていく作品。

映画作品というよりアニメ作品寄りの作品であること、謎解きのヒントが唐突なこと、何よりいろんな意味で情報過多すぎて一回見ただけでは消化できなかった点から、少し低めに評価しています。

ただ、単純に作品としての面白さだけを見ると、上位グループに来てもおかしくないレベルの作品。

しかも、敵とのバトルの際、味方の戦力があまりに豪華だったり、ラストで明かされるキッドの秘密に驚かされたり、びっくりさせられるポイントも豊富なんですよね。

名探偵コナンだけでなく、青山剛昌さんの作品全般が好きな人は、見といて損はない作品だと思いますよ。

 

名探偵コナン 隻眼の残像

小五郎の旧友である警察官殺しの事件に、長野県警と公安の事情が複雑にかかわってくる作品。

また、安室さんの声優が新しくなった(草尾毅)初の映画作品でもあります。

冒険よりもサスペンス色の高い作品で、かなり大人向けに作られているのが特徴。

物語はスピーディーに進むし、レギュラーキャラたちが普段以上に大活躍するしで、本作が好きな人は絶対に一定数いる内容になっています。

ただ、これまでの作品では一応、「コナンが普通じゃない」ことを隠している体で作品が作られていたのに、本作は全く隠してこなかったのにはビックリ。

本作の事件の後、「これまで通りの生活はできないんじゃないか?」と心配になってしまうレベルで、みんなの目の前でバンバン特別なことしていましたから。

後、コナンの映画作品って作品単体で楽しめる作品が多いのに、本作は時系列や関連作品との関係が複雑で、頭の中に全体像をすぐに描けなかったんですよね。

中盤まで「あれ?どの作品と、どういう関係があったんだっけ?」、「あの事件とこの事件はどっちが先だった?」といったことが気になって、いろんなことを思い出しながら見ることになりましたから。

見る前に関連のありそうな作品を復習しておくか、1度見て関連作品をチェックして再び見直しするか、十分に楽しむにはそのどちらかが必要な作品かなと、個人的に思っています。

 

人によって評価が分かれる「名探偵コナン」歴代映画一覧

ここからは、作風やテーマの違いから、人によって評価が分かれやすい作品を紹介します。

映画「名探偵コナン」シリーズは、長年続いているだけあって、実験的な要素を取り入れた作品も少なくありません。

そのため、万人受けする作品がある一方で、独特のストーリー展開や舞台設定から、好みがはっきり分かれる作品もあります。

筆者自身も、キャラの立ち振る舞いに疑問を感じたり、「このジャンルが好きな人には刺さるけど、そうじゃない人はどうかな?」と感じた作品もありました。

とはいえ、決して完成度が低いというわけではなく、それぞれに独自の魅力や見どころはしっかりあります。

シリーズを深く楽しみたい方は、これらの作品もぜひチェックしてみてください。

  • 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
  • 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
  • 名探偵コナン 11人目のストライカー
  • 名探偵コナン 水平上の陰謀(ストラテジー)
  • 名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)
  • 名探偵コナン 業火の向日葵
  • 名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)
  • 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)

 

【まとめ】「名探偵コナン」歴代映画の面白い順ランキング

というわけで、おすすめのコナンの映画をまとめてきました。

特におすすめだったのは「ゼロの執行人」「世紀末の魔術師」「黒鉄の魚影」の3つでしたね。

それ以外にもTOP10の作品は、どれも本当に面白い名作ですから、まだ見ていない人はぜひチャックしてください。

  • ゼロの執行人
  • 世紀末の魔術師
  • 黒鉄の魚影
  • 天空の難破船
  • 紺青の拳
  • ハロウィンの花嫁
  • ベイカー街の亡霊
  • 緋色の弾丸
  • 探偵たちの鎮魂歌
  • から紅の恋歌

時間がない人もこの10つだけは、時間を作って見ても損しませんよ!

以上、劇場版「名探偵コナン」おすすめランキング|絶対見るべき名作映画たちを紹介、でした。

 

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映画「名探偵コナン」の公開順・年表一覧|振り返りにもおすすめ!

映画「名探偵コナン」がどの順番で公開されたのか、いつ公開されたのか気になる方もいると思います。

そういった方のために、どの作品がどの順番で、いつ公開されていったのかを紹介していきますね。

  1. 1997:時計じかけの摩天楼
  2. 1998:14番目の標的
  3. 1999:世紀末の魔術師
  4. 2000:瞳の中の暗殺者
  5. 2001:天国へのカウントダウン
  6. 2002:ベイカー街の亡霊
  7. 2003:迷宮の十字路
  8. 2004:銀翼の奇術師
  9. 2005:水平線上の陰謀
  10. 2006:探偵たちの鎮魂歌
  11. 2007:紺碧の棺
  12. 2008:戦慄の楽譜
  13. 2009:漆黒の追跡者
  14. 2010:天空の難破船
  15. 2011:沈黙の15分
  16. 2012:11人目のストライカー
  17. 2013:絶海の探偵
  18. 2014:異次元の狙撃手
  19. 2015:業火の向日葵
  20. 2016:純黒の悪夢
  21. 2017:から紅の恋歌
  22. 2018:ゼロの執行人
  23. 2019:紺青の拳
  24. 2021:緋色の弾丸
  25. 2022:ハロウィンの花嫁
  26. 2023:黒鉄の魚影
  27. 2024:100万ドルの五稜星
  28. 2025:隻眼の残像

 

(本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。)