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デアデビルの見る順番は?オススメを時系列・公開順をあわせて紹介

Netflixのマーベルドラマシリーズ(ディフェンダーズサーガ)の中心的存在だったドラマ「デアデビル」シリーズ。

これから見たいと思っても、どれから見たらいいか迷ってしまいますよね。

タイトルにデアデビルがついてない作品にも主要キャラクターたちが登場していて、全部把握するのは大変ですから。

そこで、マーベル作品好きの私が、「デアデビル」の見るべきおすすめの順番を紹介していきます。

この順番で見ると、ただ見るより面白く見れるので、ぜひ参考にしてください。

 

ちなみに、当ブログでは、デアデビルのおすすめの見る方法についても紹介しているので、これからデアデビル・シリーズを見ようと思っている方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

「マーベル/デアデビル」が見れる動画配信サービスは 「デアデビル」が見れる動画配信サービスは?マーベルドラマ全話フル視聴できるおすすめを紹介

「デアデビル」シリーズの見るべきおすすめの順番を紹介

1.デアデビル・シーズン1

デアデビルがドラマに初登場した作品であり、Netflixマーベルドラマ(ザ・ディフェンダーズ・サーガ)の口明けとなる作品。

盲目の弁護士である主人公マット・マードックが、どのようにダークヒーロー・デアデビルになっていったのか。

長きにわたって宿敵となるキングピンことウィルソン・グラント・フィスクとの因縁。

デアデビルとキングピン、それぞれが自分を支えてくれる人物たちと親交を深めていくエピソードなどなど。

デアデビルに関する作品を知る上で、さまざまな情報を与えてくれる作品になっています。

 

マーベル・ヒーローを扱う作品の割に暗めの内容になっていて、本作を初めて見る方はちょっと面食らうかも。

アクションよりもサスペンス寄りの作品だし、主人公たちが肉体を武器にしてバトルしてるしで、ビームや魔法がバンバン飛び交うような一般的なマーベル・ヒーロー作品とは違ったものになっていますから。

正直、序盤なんかは退屈に思う人もいるんじゃないかと思います、私自身がそうであったように。

しかし、私の場合、中盤あたりから徐々にハマっていき、終盤に差し掛かったあたりから完全に世界観に引きづりこまれ、そして気が付いたら最後までノンストップで見ちゃっていましたよ。

それぐらい面白い、トータルで見たらおすすめの海外ドラマだと強く言える作品だと思っています。

 

ただ個人的に、「デアデビル」シリーズの中でも、屈指の演技をするお気に入りの俳優が演じるキャラクターが、本作で退場しちゃったのがめちゃくちゃ残念!

フィスク側の厄介な人物だし、後々退場させたことが大きな影響を及ぼしてくるので、意味のあることだとは分かっているのですが、それでもずっと残念に思っていますよ。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

2.デアデビル・シーズン2

デアデビルとキングピンのとりあえずの決着がついた後の物語。

デアデビルとは違った信念を持つダークヒーロー・パニッシャーと、マットのかつての恋人エレクトラが主要キャラとして参入。

これに刑務所に収監されたキングピンや、古代から存在する闇の組織ヤミノテなどが絡んでくる、複雑な作品になっています。

 

アクションよりもサスペンス寄りだった前作と違い、アクション寄りになっているのが本作の特徴。

また、法に反する行動はしても絶対に一線は超えないという信念を大事にしていたデアデビルと、悪人に対して一切の容赦をしないパニッシャー、2人のダークヒーローの対比も本作の特徴になっています。

ただ、そのデアデビルの信念は、いまだ強大な力をもつキングピンや、次々に襲い掛かってくるヤミノテの存在によって、自分を大きく苦しめていくことになり、揺らぎの前兆が見えてくるのですが。

その点において、本作はシリーズの方向性に大きな影響を与えた作品だと言えますね。

 

後、作品の盛り上がりについても変化がありました。

「デアデビル」シリーズは、全体的に序盤退屈で中盤以降一気に盛り上がってくる傾向があるのですが、本作では序盤からかなりの盛り上がりを見せてくれます。

本作の後から公開された「パニッシャー」シリーズが序盤から盛り上がる傾向にあるので、やっぱりパニッシャーの登場が大きく影響しているんでしょうね。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

3.デフェンダーズ

ヤミノテの魔の手からニューヨークを守るため、マーベル・ヒーローが集結・協力していく作品。

デアデビルだけでなく、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストというNetflixマーベルドラマの主人公たちが主人公として登場してきます。

一応本作の前に「ジェシカ・ジョーンズ」、「ルーク・ケイジ」、「アイアン・フィスト」のシーズン1がそれぞれ公開されていましたが、本作を見る上で必要な情報はだいたいわかるようになっていますし。

また本作のストーリーが、エレクトラとヤミノテが絡んだ、「デアデビル」シーズン2からの正当な続編というべき内容。

そのため、「デアデビル」シリーズを楽しむ上で「デアデビル」シーズン2の次に見ておくべき作品としました。

 

本作の特徴は、主人公たちが終盤までびっくりするぐらい仲が悪いこと!

同じマーベルヒーロー作品である映画「アベンジャーズ」では、出会った頃にアイアンマンとソーが揉めまくっていたことはありましたが、そんなの目じゃないぐらいひどい。

みんな人の話聞かないし、お互いに挑発はしまくる上に、キャプテンアメリカみたいなまとめ役もいないから、すぐに話がこじれるんですよ。

あまりに仲が悪くて、なんか笑えてくるぐらいです。

そんな状態なので、最後の最後に協力し合う姿には、ヒーロー同士が協力するという普通の光景にもかかわらず、とても感動をさせられましたね。

 

また、「デアデビル」シーズン1、シーズン2で悪側として登場し、本作では完全に敵となった女優の怪演は、ぜひ注目してほしいところです。

「言葉巧みに洗脳する悪役というのはこういう表情や動きをしてるんだろうな」と思わせる説得力があって、強く強く印象に残っています。

そのシーンの時間自体はかなり短いのに、「ディフェンダーズ」のことを思い出す度、そのシーンが何度もよみがえってくるぐらいに。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

4.デアデビル・シーズン3

「ディフェンダーズ」のラストに映し出されたマットが、どのような状態になり、またどのような行動をとったのかを描いた作品。

また、キングピンとの最終決着をつける、かつNetflixマーベルドラマとしての「デアデビル」に区切りをつける重要な作品にもなっています。

 

「デアデビル」シーズン2、「ディフェンダーズ」がアクション寄りになったのに、本作は再びサスペンス寄りに。

友人たちと協力しながら法による解決を目指す、キングピンとの知恵比べがメインになってくるのですが、これが本当に素晴らしかった。

キングピンは、金と権力を存分に使って、法と体制を逆手にとりじわじわと苦しめてくるし。

デアデビルは、「ディフェンダーズ」までのことが積み重なり、もっていた信念が完全に揺らいでいた。

そんな状況下で、策を何度も何度も折られながら、最後には信念を貫き通せた姿には胸が熱くなりました。

敵とのバトルから得られるのとはまた違ったドキドキハラハラが楽しめる、間違いなく名作でしたね。

 

そして、シリーズ中、ずっと友人として支えてきたフォギーことフランクリン・ネルソンが、本作ではあまりにかっこよすぎました。

シーズン1からずっとかっこよくて、「ディフェンダーズ」でかっこよさの最高潮に達したと思っていたのに、本作ではそこを超えてくるぐらいかっこよかった。

バトルの戦力にはなりませんし、弱気になることも多い彼ですが、いざというときは友として寄り添い、道を踏み外すようなことには叱責し、ピンチにも自ら飛び込んで行く。

そんな本作の彼の姿は、数多くいるマーベルヒーローの友人キャラの中でも、間違いなく最上位グループに入るものだと思いますね。

それぐらいかっこいいので、まだ見てない方は、ぜひ本作の彼のことを見てほしいです。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

5.ホークアイ

アベンジャーズ・メンバーであるホークアイことクリント・バートンが、家族とのクリスマス休暇中に巻き込まれた事件を描いた作品。

クリント・バートンと、2代目ホークアイとなるケイト・ビショップ、そしてアベンジャーズ・メンバーだったナターシャの妹分であるエレーナ・ベロワの活躍が、メインのストーリーになっています。

そのため、「デアデビル」シリーズとしての要素は上の作品たちに比べるとかなり弱いものになっています。

でも、「デアデビル」のシーズン4にあたる「デアデビル/ボーン・アゲイン」において、次に紹介する「エコー」が大きく関係していて、本作はその「エコー」を見る上で重要な意味を持つ前日譚となります。

ですので、本作も「デアデビル」シリーズの1つとして位置づけました。

 

ちなみに、本作にはデアデビルの宿敵キングピンが登場。

また、本作を「デアデビル」シリーズの1つと考えた場合、Netflixからディズニープラスに移転してきた「デアデビル」シリーズ初の作品ということになります。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

6.エコー

「ホークアイ」で袂を分けることになった、エコーことマヤ・ロペスとキングピン、かつての養親子の対立を描いた作品。

メインとしてデアデビルが活躍するわけではありません。

でも、「デアデビル/ボーン・アゲイン」で再びデアデビルの前に、これまでと変わった姿勢で現れるキングピン、その変化は本作での出来事に由来しているんです。

そのため、本作は「デアデビル」シリーズとして重要な意味を持った作品だと考え、「デアデビル」シリーズの1つとして位置づけました。

少しではありますが、デアデビルも登場しますしね。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

7.デアデビル/ボーン・アゲイン

「デアデビル」シリーズのシーズン4というべき作品。

友を救えなかった後悔と、内なる衝動につきウゴされないためデアデビルを辞めてしまったマット。

マフィアの王ではなく、ニューヨーク市長に立候補・当選したキングピン。

これまでとは変わった立場に立つことになった2人の対比から始まる作品です。

(追記予定)

デアデビル:ボーン・アゲインが見れる動画配信サブスクは? デアデビル:ボーン・アゲインが見れる動画配信サービスは?人気VOD10社からおすすめはどこか選んでみた

 

(番外編)「デアデビル」に関連するが重要度低めの作品

デアデビルが登場する、あるいは登場しないけどストーリー上意味を持つ作品は、上の「見る順番」で紹介した作品以外にも存在します。

それらは、ちょい役登場だったり、他のシリーズに影響を及ぼすことが少なかったりするなど、重要度が低めの作品たち。

そのため、時間がないようだったら、飛ばすことも、あるいはあるいは後回しにするのもアリだと思います。

でも個人的には、そういった作品を見ていくのも、シリーズものを楽しむのにいいと思うので、ぜひ見てみてほしいと思うので、一応紹介しておくことにしますね。

1.パニッシャー・シーズン1・2

「デアデビル」シーズン2で、ヴィラン&ダークヒーローをつとめたパニッシャーが主人公の作品。

「デアデビル」シーズン2の後、パニッシャーがどのような活躍をしていたのかが描かれています。

人物などや背景などは共通するものはありますが、基本的にスピンオフ作品としてデアデビルと独立した作品になっていました。

ですので、「デアデビル」の見る順番としては含まないようにしておこうと思っていました。

しかし、「デアデビル」のシーズン4にあたる「デアデビル/ボーン・アゲイン」において、パニッシャーが登場することに!

パニッシャーがどのような活躍をしていたのかが、「デアデビル」シリーズにおいて意味を持つようになってきたんです。

そのため、ここで紹介しておこうと思います。

 

2.スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

アベンジャーズ(トム・ホランド)版スパイダーマンの第3作品目にあたる「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」。

「デアデビル」シーズン3から数年ぶりに、マット・マードックが登場するとあって、ファンを興奮させてくれました。

でも、本編に絡んでくるわけではないですし、他のシリーズに影響を及ぼす感じでもないので、ここで紹介しておきます。

 

3.シー・ハルク:アナトニー

ハルクの従兄弟の弁護士が、ハルク同様に超人化してしまい、なんやかんやあって超人たちの弁護士を引き受けることになる「シー・ハルク:アナトニー」。

本作でも、マット・マードック、ならびにデアデビルがちょい役で登場。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」よりかは、尺は長めになっているし、本編に絡んできてはいましたが。

でも、作品の内容が特殊なこと、他のシリーズに影響を及ぼす感じでもないこともあって、ここで紹介しておきます。

 

「デアデビル」シリーズの見る順番まとめ

というわけで、「デアデビル」が面白く観れる順番に並べてきました。

  1. デアデビル・シーズン1
  2. デアデビル・シーズン2
  3. ディフェンダーズ
  4. デアデビル・シーズン3
  5. ホークアイ
  6. エコー
  7. デアデビル/ボーン・アゲイン
  8. (パニッシャー・シーズン1)
  9. (パニッシャー・シーズン2)
  10. (スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム)
  11. (シー・ハルク/アナトニー)

この順番で見て行くとストーリーがよくわかりますよ。

ぜひ参考にして下さい。

以上、《MCU》デアデビルの見るべき順番は?全映画&ドラマをどこから見たらいいかを解説、でした。

▼ 視聴はこちらから ▼

 

なお、本記事で紹介したのは、あくまで「デアデビル」に絞ったもの。

「デアデビル」を含む、Netflixのマーベルドラマ(ディフェンダーズサーガ)全般についての見る順番はこちらにまとめています。

気になる方は、ぜひこちらもチェックしてみてください!

Netflixマーベルドラマの見る順番は? Netflixのマーベルドラマの見る順番は?ディフェンダーズサーガのおすすめ順を時系列・公開順とあわせて紹介

 

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デアデビル・シリーズの公開順一覧

これまで私の考えるおすすめの順番を紹介してきましたが、あわせて「デアデビル」シリーズの公開順・時系列順も紹介していきます。

まずは、公開順について。

  1. デアデビル・シーズン1
  2. デアデビル・シーン2
  3. ディフェンダーズ
  4. (パニッシャー・シーズン1)
  5. デアデビル・シーズン3
  6. (パニッシャー・シーズン2)
  7. (スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム)
  8. ホークアイ
  9. (シー・ハルク/アナトニー)
  10. エコー
  11. デアデビル/ボーンアゲイン

 

デアデビル・シリーズの時系列順一覧

次に、時系列順について。

  1. デアデビル・シーズン1
  2. デアデビル・シーン2
  3. ディフェンダーズ
  4. (パニッシャー・シーズン1)
  5. デアデビル・シーズン3
  6. (パニッシャー・シーズン2)
  7. (スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム)
  8. ホークアイ
  9. (シー・ハルク/アナトニー)
  10. エコー
  11. デアデビル/ボーンアゲイン

 

(本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況はディズニープラスサイトにてご確認ください。)

 


 

 

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