【2017年】超面白いおすすめ漫画121冊をランキング形式でご紹介

今回は、おすすめの漫画をランキングを書いていこうと思います。

随時更新していく予定なので。

とりあえず、私が好きな数字である121作品から始めていこうかと。

作品は、少年漫画・青年漫画だけでなく、少女漫画・女性漫画まで。

また懐かしの名作から最近のものまで、幅広く思いついたものにしていますが。

同じ作者の作品が増えすぎないように、同じ作者の作品は選ばないようにしています。

では、さっそく始めていきましょう。

超面白いおすすめ漫画ランキング(121~101)

121位 ハーメルンのバイオリン弾き

楽器を武器に戦う珍しい作風のファンタジー。

基本的には楽器を奏でて音楽で攻撃したり、召喚獣を召還したりします。

半分は、コメディでできているので、大事な大事な楽器そのもので攻撃したりもしますけどね。

だいたいどうでもいいときに^^

少年漫画ですが、結構ドロドロしていますし。

ストーリーも最高!

 

120位 にがくてあまい

ベジタリアンな男性が、不健康な食生活している女性に野菜食を食べさせる話。

グルメ漫画と恋愛漫画があわさった感じですね。

ただ、恋愛模様よりも、どうしても野菜料理に目が行ってしまいますが^^

めちゃくちゃおいしそうなんですもん。

これを読んでから、家でベジフードを取り入れるようになったぐらい。

 

119位 ぬらりひょんの孫

半妖の主人公が、妖怪のボスになっていく様を書いた作品。

とわいっても、終盤を除くとホラー要素よりもバトル要素の方が多く。

さらにギャグの方が多いぐらいですかね。

王道と言えば王道で、読んでいて安定感がありますが。

絵で妖怪の怪しい雰囲気を出したりするなど。

他の作品とは区別できるような妖怪要素をちゃんと守る工夫がなされています。

 

118位 テニスの王子さま

つけ抜けすぎて、どう反応していいやら困る。

でも、笑えるのは間違いないテニス(?)漫画。

真面目な顔して、五官奪ってきたり、ガットつきやぶってこられたときはどうしようかと^^

でも、突き抜けるというのは素晴らしい。

中途半端にするんじゃなくて、ここまでしてくれたら。

逆に受け入れることができますからね。

 

117位 華麗なる食卓

世界各国でカレー修行をした帰りの主人公がカレーを作って、それで勝負していくまんが。

料理で戦う作品は結構ありましたが、題材がカレーなのが面白い。

結構スパイスのことも詳しくなるので、料理好きな人にはおすすめ。

でも、シナモンスティックを加えるのはどうかと。

膨張するし。

 

116位 ああ探偵事務所

シャーロキアン(ホームズマニア)をこじらせて探偵になった男と、パートタイムで助手を勤めて上げることになったOLさんの探偵まんが。

他の探偵まんがとは違って、難しいトリックはありません。

また、事件は現実の探偵がしているようなものが中心で地味。

でも、推理パートとギャグパートが上手く融合していて楽しめます。

 

115位 らいか・デイズ

最初は天才小学生が、大人顔負けの活躍を見せる四コマまんがでした。

でも、大人のつらさをみたり、色んな経験をすることで、少しずつ大人になっていくさまが描かれています。

暗いわけではないのに、少しだけ影が潜んでいるような描き方をしていて、良い雰囲気をかもし出しています。

 

114位 Heaven?

スタッフはほとんど素人、墓場にある、オーナーはわがまま。

絶対に働きたくないこんな条件の中、唯一給仕経験の有る主人公が奮闘するレストラン経営もの。

なによりもオーナーのわがままに翻弄されますが、基本的に選択肢は「諦める」一択。

苦労性が災いして辞めれませんが、それでも諦めずに軌道にのせていくのはすごい。

努力・根性によるのし上がりものではなく、ノホホンとした雰囲気に終始します。

 

113位 スクールランブル

行き当たりばったりなのが、逆に展開を読ませてくれなくて良かったとという不思議な作用をした作品。

また、恋愛関係も不思議。

感情の読めないとっぴな行動をする烏丸を好きな天満、その天満が好きな播磨。

天満の恋愛が成就するかは未知数。

でも、播磨の方の恋愛はダメなのが確定。

他に魅力的なヒロインが出てきても眼中にはいってないし、天満のこと以外考えてないのに。

普通なら嫌な感じになってもおかしくないのですが。

天満が天真爛漫な上にものすごい一途だし、播磨が女主人公に恨み言などの暗い思いを持っていないので、むしろ爽やかな感じになっています。

あと、説明書きがイチイチ笑わせてくれます

 

112位 やさしくしないで

人への親切が生きがいの主人公。

でも、その親切をすればするほど裏目に出続けます。

ちょっと空気が読めないために起こしてしまったギクシャクなど、みんな1度はやっているようなことを必ずやってしまう上に、さらにアクセルを全開で進んでしまう。

やさしさや親切が、必ずしも相手のためになるわけではないということを、コメディータッチで描いています。

しかし、この主人公はめげないなぁ。

 

111位 ルーキーズ

子どもの頃に親と見ていたスポーツがテニスとバスケだけだった上、何度も何度も夜のアニメをつぶしてくれたアニメの天敵だったので、野球には全く興味がわかず、野球まんがも読んでませんでした。

でも、「ろくでなしブルース」の作者が描いているということで読んでみると、次が気になって仕方がない。

不良をスポーツで更正させつつ甲子園を目指すという昔からありふれた内容なのに、野球を知らない人間が読んでも、ものすごく面白かったのはやはり作者の力量なんでしょう。

 

110位 ひぐらしのなく頃に

羽生とか山狗がでてきたときは目が点になりましたが、鬼隠し編と綿流し編があるだけで、すべておつりが来ます。

鬼隠し編のわけのわからないものに日常が飲まれていく恐怖。

綿流し編の日常からの急なホラー展開、そして解決したと思ってからのラスト。

ホラー好きですが、あれにはまじでびびった。

 

109位 ハレのちグゥ

絵本のようなキャラクターたちを使った、ハイテンションコメディ。

ハイテンション担当はほぼ主人公だけですが。

常識人の主人公がスレていく様と、増していくツッコミのキレがおもしろい。

ストーリー重視の「ハレグゥ」よりも、こっちの方が何にも頭を使わず楽しめるので、好きです。

 

108位 氷室の天地

「よりにもよって、こいつを単行本化するのか!」と爆笑しました。

TYPE-MOON作品のアンソロジーなどでその存在は知っていましたが、もう少しまともな人が他にいただろうと。

でも、1,2を争うぐらい好きな作家だったので、本屋で見た瞬間購入しましたが。

いろんな作品のダメなノリをオマージュし、より加速するそんなスタイル。

 

107位 恋は地獄車

ダメンズの姉をもつしっかりものの妹かと思いきや。

本人もけっこうそっち方面にいってしまった女の子が主人公の4コマ漫画

瀬戸口さんの作品は、婚カツのエッセイから大好きになっていきました。

四コマになってノリ変わっちゃうかなとも思いましたが、同じノリで安心。

普通の会話をしているのに、いつの間にか話が明後日の方向にいかせるのは、天性ですね。

 

106位 ちいちゃんのおしながき

父を亡くし、料理の出来ない母に代わって、小学生の女の子が小料理屋で腕を振るう四コマまんがです。

設定だけだと悲壮感漂いそうですが、全く悲壮感はなく、常連や友達と楽しくおかしく暮らしています。

魅力はなんといっても、作った料理が本当においしそうで、料理が作りたくなること。

料理が食べたくなるまんがは多くあっても、こんなに作りたいと思わせてくれたのはなかなかありません。

ただ、たまにレシピがのっていますが、そっちは外れもあるんですよね。

まんがに出ているのを見て、自分で作ってみるのがオススメ。

 

105位 フルーツバスケット

異性に抱きつかれると干支の動物になる、ちょっと乱馬っぽい設定ですね。

でも内容は、まったくの別物。

ギャグシーンも、のんびりしたシーンもあって基本的に綺麗な話なんですが。

根底に愛情を拒絶されたか、歪な愛情で接しされたキャラばかりなので、暗い話も多いです。

でも、愛情を欲している姿が、絵とは逆に泥臭い感じがして、すごく好みです。

オリジナルから数十年後の外伝が始まっています。

だれがだれの子孫なのか、あてるの楽しいですね。

ほぼ丸わかりですが^^

 

104位 じゃりん子チエ

「三丁目の夕日」を関西版にして、「ちぃちゃんのおしながき」を昭和版にして混ぜたら近い雰囲気になりそう。

大阪の下町の臨場感をこんなに表現した作品はみたことないです。

絵が綺麗とは全くいえないのに、なんでこんなにキャラクターが生き生きしているのか。

大人になって、この漫画を読むとやばいですよ。

 

103位 るろうに剣心

バトルシーンでの速さの描写がずば抜けてます。

本当に速そうで、パワー系キャラよりも。

スピード系キャラが好きにさせてくれた原因です^^

それと、最も新撰組をかっこよく描いた漫画じゃないでしょうか。

登場しているのは1人だけですが、信念のためならなんでもする姿勢が。

どれほど強固な思いを持っているのかが感じられて。

 

102位 彼氏彼女の事情

四季と連動して、人間模様が移り変わっていくのが面白い。

最初はさわやかコメディといった感じなのに、すこしずつ毒が見え始めドロドロしていきます。

「親、理解ありすぎだろ!」とかツッコミどころもありますが、話の転調がありつつも全巻通してスムーズに楽しめます。

最近、未来のことが書かれている外伝が流行っていますが。

カレカノもそうならないかなと、個人的に願っているんですよね^^

 

101位 花の慶次

男泣きできる漫画。

みんなかっこよすぎる。

最近こういう作風のまんが少ないので、若い子達にぜひ読んで欲しい。

琉球編が「北斗の拳」みたいになるのと、史実と完全に合致しているわけではないことには目をつぶりましょう。

 

超面白いおすすめ漫画ランキング(100~71)

100位 最終兵器彼女

鬱まんがの中でもかなり上位の存在。

登場キャラクターは精一杯生きているんですが、未来が全然ないんですよね。

主人公に感情移入して読むと、胸が苦しくなって、もう。

 

99位 ばらかもん

離島の生活が非常にリアル。

旅好きな自分が言っても説得力皆無ですが、「本当の自分を見つけるのって本当はこういうところで暮らしてこそだよなぁ」と考えられます。

あの日常感たっぷりの話で、こういうことを描けるのは、ただただすごい。

 

98位 喜喜

最近は「うさぎドロップ」などのほんわかした作品が多くて、いまだとまどっていますが。

どうしても、宇仁田ゆみさんの作品って、かわいいけどやっかいな女の子が出てくるイメージが強くて。

初めて読んだときに、女の子が魅力的に感じたので、そのイメージが強いんですかね。

これは、そういう作風の代表作の1つですね。

 

97位 週刊少年ガール

SF(少し不思議の方)系ショートショートぽいんですが、恋愛が中心になっているめずらしい漫画。

この作品のネタは、絵があってこその内容なので、小説とは違った魅力があって非常にいい。

恋したらハートが浮かぶ話とか、小説じゃ絶対表現しきれないですからね。

 

96位 イニシャルD

いまだにパンダトレノを見ると目で追っちゃいますし、これに出てきた車が走っていると興奮します。

擬音しかないただただ走っているだけの回があったり、「さすがにそれはないわ」と思う展開があったりしましたが、それでも結局でるたんびに買ってました。

「人を描くぐらいよりも車や景色だ」といわんばかりの力の入れようには、潔さを感じます。

 

95位 おのぼり物語

専業漫画家になるために会社を辞めて、大阪から東京に出てきた作者。

その実話が、赤裸々に描かれてます。

連載が決まっていた雑誌は休刊するし、住まいはボロボロ。

軌道に乗るまでの3年間の描写が非常にリアル。

もともと、些細なことを再現するのが得意なので、本当に。

でも、作風のおかげで辛気臭くはなっても、悲しくはならないので、こういう世界があるんだと興味深く読めます。

 

94位 自宅警備姫テラス

お姫様に強い憧れを持つ主人公が、お姫様を守る職業についたので、部屋から出てこないお姫様に何とかして会おうとするのがこの話の前編(アマノイワト姫)。

主人公の予想では、やんごとなき理由で表に出てこないだけの完璧なお姫様な感じだったのに、実際は単に引きこもりしてことが判明。

そして、このひきこもりの更正をさせられるのが後編(本作)。

お姫様が引きこもりとうい発想にやられましたが、それ以上に、お姫様が画像のようだと分かった途端、やる気を失い雑な扱いを始める主人公がツボ。

「アマノイワト姫」だけだと完全な出オチだったので、「自宅警備姫テラス」がでて本当によかった!

 

93位 NHKにようこそ

原作小説にハマって、アニメ、漫画にも手を出し、それぞれ好きになりました。

漫画は、原作小説と同じ空気感がではなかったので、原作好きの評価は分かれるかもしれませんが。

でも、登場人物が全員問題ある人間だったのにさらに歯止めが利かなくなっていたり、またぐっとくるセリフが多かったりと、別物としてみれば十分面白い漫画だと思います。

それに、漫画版の岬ちゃんがかわいいですし!

 

92位 パトレイバー

子どもの頃に読んだのですが、大人になってからの方が圧倒的に面白い!

暗い社会風刺のきいた部分や、現実的な大人たちの考えが分かるようになってみると、全く別のストーリーに見えてきます。

キャラクターも皆個性的で好きですが、後藤さんが特にかっこいいですね。

 

91位 GANTS

正直後半はダレていましたが、序盤は神がかっていました。

「アクションゲームのキャラってこんな感じなのかな」なんてことを考えながら、毎巻ドキドキしていましたから。

でも、ドキドキが落ち着いた後も、続きが気にはなり続けていたので、後半も全部読めました。

評判の悪い最終回ですが、この作品のB級感からいけば、あれぐらいの投げっぱなしはむしろらしいんじゃないかと思うので、そこそこ好意的に受け取ってます。

逆に、残ったキャラクター達のエピローグを丁寧書かれた方が、私は違和感を感じただろうなと思うんですよね。

 

90位 こちら葛飾区亀有公園前派出所

最近はこんな感じの絵柄になっていますが、もう25年ぐらいずっとファンで、もっと荒い絵の頃から大好きなまんがです。

こちかめの雑学は本当に雑学で「ま、マニアックすぎる・・・」と何度笑わせられたことか。

それに下町人情あふれる話も好きですし。

でも、やっぱりボルボが桃太郎がおかしいという話や、人間クレーンになってUFOキャッチャーをするといった、ぶっとんだ話が魅力的。

こんだけ長いこと連載し、いろんな話に手を出しているのに、一回も休載がないなんてすごすぎますよね。

 

89位 せんせいのお時間

「ももいろシスターズ」から一転、マイルドなネタが中心になってびっくりしました。

掲載紙の差ってでかいんだなぁ。

でも、ネタがワンパターンじゃなくなったおかげで、キャラそれぞれの個性がたっているので、漫画としての面白さはこっちの方が良いですね。

童顔、低身長、新卒で就任したのに27歳、ドジっ子、いじられキャラ、子ども扱いを嫌う、甘えん坊などなど。

個性を盛られすぎてるのに、ミカ先生はミカ先生だなぁと思えるのもすごいですしね。

 

88位 築地魚河岸三代目

魚の知識が豊富になる本。

脱サラした主人公が、築地場内にある奥さんの実家の魚卸しを継ぎ、働きつつ魚のことを知っていく作品です。

主人公が食べるのが大好きで、魚を知るのに貪欲なので、次々にいろんなことを吸収していきます。

下手な料理まんがよりもものすごく美味そう。

ちなみに、作品のアドバイザーの方が、作中の小料理屋「千秋」を築地で開店しています。

 

87位 地獄先生ぬーべー

妖怪の中でも、学校の怖い話的な妖怪にもスポットライトをあててるのが特徴。

ちょうどそういう怖い話に興味を持っていた頃に読んだので、たまらなく怖かった覚えが。

当時のトラウマ製造マシーンでしたね。

 

86位 セクシーボイス アンド ロボ

いろんな声色を出せる中学生のニコが、その特技を生かして事件を解決していく物語です。

たった2冊なのに、ドラマ化してびびらされたましたね。

ドラマ化したのに、流行があまりに短かったのを残念に思っていたので。

新装版がでて、またいろんな人の目に触れるようになると思うと、うれしいですね^^

 

85位 エアマスター

格闘もののなかでも、かなりキャラが理不尽。

説明してる最中に、めんどくさくなくって攻撃するなよ!とかツッコミどころ満載。

なぜか対決のなかった皆口由紀とリー(画像の真ん中)が、「ハチワンダイバー」で戦ったのはツボでした。

将棋まんがだろ、そっちは。

 

84位 すもももももも

格闘家の家に生まれたが格闘技が大嫌いでひ弱な主人公のところに、格闘家ヒロインが嫁入りにくるところから始まります。

一応ハーレムものなんでしょうが、ヒロイン全員格闘家なので、主人公の眼中にも入ってない。

格闘かと知らない間の委員長ぐらいでしょうか、眼中に入っていたのは

なので、難聴系にもならない。

ギャグばっかで馬鹿馬鹿しくて面白いんですが、終盤主人公が男を見せるので、ギャグだけで終わらない作品になってます。

 

83位 ピアノの森

貧乏な生い立ちの少年が、そのピアノの才能を見出され、のし上がっていく話。

ピアノを弾いている描写はどこもすごいんですが、森の中でひいているシーンは綺麗な音が本当に聞こえてきそうでたまりません。

主人公は、良い子ちゃんでも努力家でもありません。

なのにピアノにはのめりこんでいきます。

そして、その様子から、ただただピアノを愛していることが伝わってきます。

 

82位 ライアーゲーム

「福永いないじゃん・・・え、このハゲ?」

私と同じようにドラマから入った人は同じような感想になったんじゃないでしょうか。

ドラマが流行った要因は、福永のキャラと松田翔太のドヤ顔にあると思うのですが、まさかどっちも原作にないとは…

でも、心理的ゆさぶり、やってやった感は健在で十分、対戦ごとにすっきりして楽しめます。

むしろ、秋山と神埼直の対比という点では、まんがの方が優れていると思いますし。

終わり方は好き嫌い分かれそう(というか嫌いが圧倒的?)ですが、「まだまだ続くかもよ?けど続かないかもよ?」というB級映画的な終わり方で嫌いじゃないです。

 

81位 ナルト

全然忍べてないですが、「忍者」というツールをうまく引き出せていますね。

熱い対戦が非常に多いです。

でもそれ以上に、一人ぼっちだったナルトが、がんばりが認められて少しずつ他の人と交流を持っていき、最後にはみんなから絶対的信頼を勝ち取るというのが素晴らしい。

作風は1部と2部で大きく変わりましたが、「孤独→信頼を勝ち取る」という流れは決めていたんでしょうね。

個人的に暁のあたりでちょっとダレてしまったので、ここがなければもっと上にしたんですが。

 

80位 爆れつハンター

ギャグとシリアスがバランスよくまとまっているまんがで、学生の頃はまりまくった作品でした。

アニメも、小説もおってましたし。

また、水戸黄門や必殺仕事人的な分かりやすいストーリーだったので読みやすかったですね。

それに、各キャラクターのキャラがすごく立っていて、そのキャラが平等に活躍しているため、せっかくのキャラ立ちを無駄にしてないのもポイント高いです。

まぁ、学生の頃はこんなことなんて何にも考えずに、ただただ面白いから買っているだけでしたが。

しかし、これのアニメが夕方に放送されていたなんて、今からすると考えられませんね。

 

79位 BE BUES

怪我した天才が這い上がっていくサッカー漫画です。

這い上がっていく系の漫画は、どちらかというとプレイスタイルが固まっていて。

それを取り戻すために、まい進するという作品が多いですが。

BE BLUESは、結構プレイスタイルが変わっていきます。

でも、それはマイナスじゃなくて、まだまだ発展途上の年代にとって当たり前のことなので。

リアル感が出て良い。

所々天才的なヒラメキに頼ってしまう場面はありますが。

基本的には今の自分でできることから、どうやっていくのかを考えています。

 

78位 しゃにむにGO

ものすごくしっかりとテニスが描かれていて、非常にリアルで読み応えがあります。

多少フィジカルエリートな部分がありますが、それも常識奈範囲内ですし。

恋愛要素もありますが、圧倒的にテニスの描写の部分の方が好きです。

「ベイビーステップ」が出てくるまで、テニスまんがではこれがNO1でした。

羅川さんの作品には「赤ちゃんと僕」もあり、それが代表作と長いこと思っていましたが、入れ替わってしまうぐらいハマったもんです。

 

77位 楽屋裏

磨伸 映一郎同様、単行本をだして驚いた作家。

アンソロジー系のまんがを見ていた分には、単行本出す作家になるとは思えませんでしたから。

あげく、そこそこのヒットをあてるなんて、予想だにしませんでした。

でも、編集とまんが家との殺伐としたギャグという大好物だけど、柴田亜美以来ぱっとしたのがなかった中で、どんぴしゃのものを発表してくれたので、内容には大層満足しています。

昔から変わらずひっどいギャグが多くて安心しますし。

また、独身のまんが家に猫を与えてはいけないというのを、身をもって実証しているところもポイント高め。

 

76位 デスノート

シンプルなルールでも、シナリオをしっかり作っていれば、こんなに読ませてくれるものが作れるんだと驚かされた作品。

非常にスピード感があり、また先の読めない展開が続くので、毎週、毎巻楽しみにしながら読んでました。

頭脳戦なのにキャラクターが微妙に人間臭くていいです。

読みあいだけならそっけなくてダレてしまいますが、人間臭さがあることで逆に話がしまり、読み始めるとついつい一気に読んでしまいますから。

それに、あほっぽいのに、所々クールでかつ頭のキレるミサは、かなり好みのキャラクターしたね。 月のラストは、漫画史に残る出来じゃないでしょうか。

 

75位 孤独のグルメ

はじめてみたときは、ものすごい衝撃でしたね。

「おっさんが飯食ってるだけやん・・・」と。

途中アルバイトを助けるシーンがあって、「そういう風に路線変更していくのか!」と思いましたが、そんなことはなくてやっぱりおっさんが飯食ってるだけ。

そんな盛り上がりも何もないはずなのに、外食をしているとたまにですが、明らかに孤独のグルメごっこをしている人を見かけるんです。

ドラマ放送前にですよ。

何かは分かりませんが人を狂わせる魅力があるんでしょう。

言い回しの独特さとか。

当然、私も狂わされて孤独のグルメごっこしたクチです^^

 

74位 ゆるめいつ

浪人生が集まるが、だれも大学受験に合格したことがないアパートにやってきた主人公。

初の合格者になるためにがんばったりせず、他の住民とひたすらモラトリアムを謳歌します。

というか、受験したという描写がない・・・

せめてサザエさん時空にいれてもらえれば良かったんですけどね。もう何年目なんでしょう?

なんというか感性に訴えかけてくる独特なギャグセンスな上、全員ボケなので収集など全くつきません。

そして、そのまま投げっぱなし。

別に癒されたりもしませんし、ストーリーに期待するなんてもってのほかで、「頭を空っぽにしたいときにどうぞ」ぐらいしかお勧めポイントが思いつきませんが。

新しいのがでると必ず買ってしまうんですよね

 

73位 エクセルサーガ

世界征服をなす第一歩として市街征服を目指す秘密結社の奮闘記。

ハイスペックな能力と高い科学技術をもちますが、思い込みの強さとポンコツさで全てが台無しに。

第一巻の最初の数ページほどに全ての魅力が詰まっています。

それ以降も、ものすごいスピード感とキャラの濃さ、言い回しの妙で、一定以上の面白さを保っていますが。

キャラについては、みんな濃くてそれぞれ魅力的ですが、ペンション・イタミのオーナーが一押しです。

 

72位 ハイスコア

ギャグ4コマなんですが、キャラがいい意味でも悪い意味でも壊れていて、メチャクチャやっているんですよ。

しかも、話が進むごとに良心的なキャラもだんだん壊れてくるし。

こういうキャラの濃さで押してくるタイプのギャグを、少女まんがでやってくるのか!と思いましたね。

結果、大はまり。

他にも面白いのはありましたが、まずはこれを読みたいがために、発売日に妹にリボンを買ってあげるようになってました。

 

71位 小梅ちゃんが行く!!

最近4コマまんがが好きになった若い子は、絶対に知らないと思う作品。

コテコテの大阪のおっさんが中に入っているとしか思えない女の子が、仕事や恋愛をがんばるっぽい話。

なんですが、ほとんどギャグと大阪あるある・強烈な大阪推しに終始するので、仕事や恋愛はあくまで刺身のツマぐらいの存在ですが。

30代以上の大阪人しか笑わないんじゃないかというネタが多いんですが、続編で舞台を東京に移したりと思いがけないこともしてくれて、ハラハラさせられた記憶があります。

そんな内容ですが、意外にそこそこ売れたみたいです。

長年それが理解できなかったんですが、その後、西原理恵子が「自分の客層は貧乏と大阪」と言っているのを見て、まさに同じ客層をゲットしてたんだ!と合点がいきました。

 

超面白いおすすめ漫画ランキング(70~41)

70位 LOVE

「しゃにむにGO」が出てくるまで一番はまっていたテニス漫画。

年齢や性別による体力の差、いつ秘密がばれるかわからない状況など、ハラハラして読んでました。

テニス自体はめちゃくちゃするんですが、あんなに細かくゲームを描いていた作品って見たことなかったですし。

しかし、くっつく相手も驚きでしたが、その後のかなりの驚きでしたね。

 

69位 新世紀エヴァンゲリオン

ものっ凄い人気で、社会現象にまでなったアニメのまんが版ですね。

これにはお世話になりました。

実は、あんだけ話題になったのに、リアルタイムで見てなかったんです。

ちょうど、部活で体力づくり期間だといわれ、普通の部活動の時間が終わってから2時間ぐらい走らされていた時期なので、放送している時間に家にいないし、録画も見るだけの体力がありませんでしたから。

結局ちゃんと見たのって、終わってから3年ぐらいしてからなんですよね。

でも、オタクの友人達との会話でエヴァがでないわけもなく。

そういうときに、とりあえずの知識をくれたのが、この作品。

全巻はでてませんでしたが、話についていける程度だと十分でした。

今は、両方見ていますが、正直漫画版の方が若干好みです。

アニメ版も、夏の暑さが強烈にイメージでき、キャラやストーリー以外にも楽しめて素晴らしいものでした。

でも、漫画版は、ゲンドウの心理状況を詳細に描いたり、カヲル君との関係をより深く描いていたりなど、丁寧な描写をしていて、それが好みに合っていたみたいです。

 

68位 未来日記

設定が一級品で勢いもあり、こういうバトルロワイヤル系のまんがの中では、非常に良い出来です。

ネットをみていると評判の悪い最終回ですが、私は結構好きです。

どちらかといえばB級にグループされるタイプの作品ですから、もっと投げっぱなしだったり、誰も救いがなかったりするのでも良かったかもしれませんが。

それにしても、ヤンデレ怖いから、まさかユノかわいいになろうとは。

 

67位 幕張

作者がやりたい放題やりきった作品の代名詞。

しかもジャンプで。

他にも好き放題するまんが家さんはいますが、マイナー雑誌でだったりするのに、ジャンプでなんて。

ちょっと社会風刺やパクリがあるので、その時代を知らないと分かりづらいネタもあると思いますが。

寒さも一周するとおもしろくみえてくるというのを体験できるので、そういう楽しみ方をするのもいいかも。

他の作品で、最終回がなげやりでつまらないという人も、きっとこの本を読むと絶句して、他の作品を生暖かい目で見手あげることができるんじゃないでしょうか。

 

66位 愛がなくても喰ってゆけます。

この本には、食べるのが好きな人が、グっとくる表現が多くすぎて、こんなにウンウンうなずきながら読んだグルメまんがは初めて。

また、グルメまんがが流行ったせいで、たいして食べ物への情熱をもっていないのに連載を始めた人がよくやる「こう書いたらおいしそうでしょ」という表現はありません。

「こう書いてくれたら自分は美味そうと思う!」というような、食いしん坊目線で書かれているので、本当に美味そう。

読んでると我慢できず、この本に出たお店は全部行きましたし、同じく我慢できなくなった大阪の友人を案内したこともあります。

それぐらい本当に美味しそうなんです。

 

65位 今日から俺は!!

ストーリー系のギャグまんがとして、間違いなく最強の一角。

キャラ作りもうまいし、テンポもものすごい良いので、これ以上のものはなかなかないですね。

ギャグでも死ぬほど笑わされましたが、それ以上に好きだったのが最終エピソード。

ボロボロの三橋が、仲間がくることを信じて、ひたすら理子をかばってやられ続ける。

ボロボロでも主人公補正で倒したほうがすっとしたでしょうが、こんなにも熱くさせられることはなかったでしょうから、安易に主人公補正を使わなかったことが、素晴らしすぎます。

 

64位 封神演技

スポーツまんが以外で、定期的に一気読みを仕返したくなる本の1つ。

家に原作があったので先に読んでいましたが、原作がおそろしく地味なのに対して、ホラー要素やSF要素をぶっこんでいてびっくりしました。

また、おちゃらけからのシリアスへのもって行き方が非常にうまかったですね。

不自然なタイミングがあっても、「この作者だからな」と思ってしまい、納得させられるちゃうんですけど。

ちなみに、Fateの宝具をずっとパオペェだと思ってました。

貝と具で違うんですけど、先入観が。

 

63位 私立樋渡高校コミックス

「げんしけん」「辣韮の皮」にならんで3大オタク系漫画の1つと勝手に思っている漫画。

「げんしけん」が青春、「辣韮の皮」が四コマ的ギャグに特徴があるのに対して。

これはパロディとやりたい放題に特徴があります。

ビームサーベル自作したり、念動力を勧めたり。

「幕張」をもう少し上品にして、オタク要素を増やしたら、近いような気がしますね。

なかなかこの本が話題になることはないですが。

エヴァと同じ時期に連載されていたので、意外に見たことある人もいると思うんですよね。

 

62位 じゅういちぶんのいち

一見するとサッカーまんがですが、その実は、サッカーにかかわった人の人間模様を描く漫画です。

多分サッカーをテニスやバスケなどの他のスポーツに入れ替えてもなりたつでしょう。

なので、本格的なサッカーまんがを期待すると、肩透かしをくらうかも(終盤以外)。

でも、スポーツの魅力って試合だけじゃないんですよね。

スポーツの試合以外の魅力にも触れてみたいときには、うってつけです。

ただ、最後はキレイな〆だと思いますが、あの献身的な奥さんもいたことを思うと、ちょっと微妙な気分になりました。

 

61位 聖おにいさん

発想力の化け物。

大笑いするのと同時に、よくこんなの思いつくなといつも感心させられます。

どの話も予想外すぎる発想ばかりですが。

竜司さんがでてくる回は外れがないですね。

電車の中で読むときは注意。

 

60位 月刊少女野崎くん

ギャグまんがはかなりの数を見てきたんですが、この作品は異質です。

見たことあるキャラクター、見たことあるネタばっかなのに、それを組み合わせることで全く新しいものになっています。

それと、キャラクターへの愛情がすごく良いですよね。

「こいつひどい目にあわせとけば笑い取れる」といった感じが全くせず、愛情のあるイジリしかしませんから。

若松でさえも。

とりあえず、タヌキガチャは卑怯。

 

59位 龍時

リーガエスパニョーラで日本人が活躍する話なんですが、安易に大活躍するわけじゃありません。

いろんな形で邪魔が入ってきますし、実力以上の活躍なんてさせてくれません。

バルサ戦でのゴールも見たことのない選手だからなめられていただけでしたし。

原作小説が相当サッカーを取材しているのがわかる内容な上、掲載している雑誌の関係上、しっかりと現実的な試合描写にせざるを得なかったですからね。

「サッカーキング」という当時出来たばかりのサッカー雑誌に掲載されていて、それをわざわざ読むサッカーを知っている人に向けて書かれているので、適当なこと書くとそっぽ向かれてしまいかねませんし。

ただ、この作品はちょっと好き嫌いが分かれるかも。

主人公の竜時が、ものすごく我が強くて、他のスポーツ漫画の主人公ではありえない性格をしているんです。

でも、それも非常にリアルで良いです。

リーガエスパニョーラでアタッカーで活躍しようとしているんですから、それぐらいの我は必要ですからね。

 

58位 モンキーターン

ボートレーサーになるまでや、その仕事を知ることができます。

まっったく知らない分野だったので興味がなくてスルーしてました。

でも、たまたま10巻ぐらいまで読む機会があったので読んでみたら、めちゃくちゃ面白い

そして、続きを購入し、寝落ちそうになりながら、一気に読んでしまいました。

スポーツ系のまんがって、やったことがあるか、ファンになる程度にみたことがあるかしないとハマれないので、基本的に全く知らない分野には手を出さないんですが。

それが、こんなにハマってしまって。

ただ、基本的に漫画のカップリングについて文句は言わないようにしてはいるんですが、それでも青島とくっついてほしかった!

 

57位 ふたつのスピカ

絵柄のかわいさから優しい話ばかりのように感じるかもしれませんが。

途中あんまり厳しいことばっか続くので、絵本的なタッチなので、かわいいではなく不吉な絵柄に見えてきましたね。

最終的にまたかわいい絵柄と思えるようになりましたが。

これはちょっと疲れた大人に読んでもらいたい作品ですね。

脱落する仲間がいる中、宇宙飛行士をめざすアスミの姿勢は結構くるものがありますから。

 

56位 ニッケルオデオン

かわいい絵柄と毒のある話が、絶妙にマッチしているショートショート。

多分小説だとこの本の面白さは伝わらないような気がします。

あくまで、この絵があってこその作品。

でも、話がつまらないというわけではなく、短いページにしっかりと内容が詰め込まれていて、非常に面白いです。

最後にまた虎の回のキャラが見れたのは感慨深かったですね。

 

55位 星守る犬

昔から読んでいた村上たかしさんのヒット作。

多くの人に知ってもらいたい作品ですが、涙もろい犬好きな方がご注意を。

うちの妻は大号泣して、次の日はれた目で会社に行きました。

当然の行動かもしれませんが、犬目線で読んでいたので最後がひどすぎる・・・

 

54位 深夜食堂

10ページほどなのに、しっかり人間模様を描いてくる深夜食堂。

最近のグルメ漫画とは違い、ちょっと昔のグルメ漫画や小説の匂いがします。

お腹がいっぱいになることの幸せや、今は遠くになった思い出の味といったものを呼び起こすツールとして、食べ物を利用し、あくまで主題は人間模様の描写をしている感じですね。

昔はこういう作品結構あったんですが。

おいしそうに食べる姿を見せて食欲を喚起する最近のグルメ漫画とは、毛色が違うわけです。

ドラマにもなって有名になっていますが、最近のグルメ漫画にちょっと食傷気味だなと思っている方は、読んでみるといいかもしれませんよ。

 

53位 バーバーハーバー

多分小学生の頃に「おかえりまーさん」を読んでからのファンです。

最初の頃はほのぼのとした優しい話が多かったのに対して、「…すぎなレボリューション」や「聖高校生」のあたりから方向転換して作風がガラッと変わったんですよね。

それらも好きなんで、発売日に必ず買ってはいたんですが、最初の頃の作風も好きだっただけにちょっと寂しい思いをもってはいたんです。

そんな中、久々に初期の頃の匂いのする「バーバーハーバー」が登場したんですから、大歓喜ですよ。

関西を舞台にした日常的な話なんですが、ちゃきちゃきの関西ではなく、のんびりとした肩の力が抜ける漫画なので、ゆっくりしたと時に見てください。

内容はちょっと違うんですが、これ読んでいるとドリカムの「大阪LOVER」を思い出すんですよね。

 

52位 ペケ

なんというか作者の視点が独特すぎます。

「イワンのバカ=イワンが馬鹿なんだろう」とか、恵方巻きのことで家庭崩壊させてみたりとか。

そして、読み返してみると新しい発見があって、一度では味わいきれない味があります。

というか書き込みすぎ。

3コマ目まで静かなのに、4コマ目から一転してハイテンションというお家芸は、疾走感にあふれていて見事と言う他ないです。

 

51位 アウターゾーン

この漫画のデジタル版の最終巻ですが、この漫画の終了とともにジャンプ購読を終了したのが思い出されます。

最近、新シリーズがでていましたが、やっぱり最初のシーズンが好きですね。

小学校、中学校と、毎週楽しみでしたもん。

多分、この漫画と「笑うセールスマン」、「世にも奇妙な物語」のおかげで、オムニバスやショートショート好きになったんだと思います。

でも、日本のホラーよりも、ちょっと海外のホラー作品の匂いがしていて、他の2作品と明確に違っていました。

ホラーの海外ドラマが好きな人に向いているんじゃないかと思います。

 

50位 シティーハンター

小学生の頃、かっこいい大人といえば、ルパンと冴羽リョウでした。

女好きで、普段は適当で、でも決めるときは決める。

今の漫画やドラマなどを見てる限り、こういうタイプは人気がないみたいですが。

私にとってはこういうタイプこそ理想でした。

大きなストーリーがあるのではなく中編ぐらいの話がいくつも続いているタイプの漫画で、似たような展開がいくつもあるのですが、一向に飽きずに読むことができましたね。

もっと上でもいいんですが、エンディングへの入り方が神すぎるアニメ版の方が印象に残っているので、すこし下の方にしときました。

ちなみに、「Get Wild」より「Still love her(失われた風景)」の方が好きです。

「エンジェルハート」を知った今、この曲を聴くと、ねぇ・・・

 

49位 ファンタジスタ

当時のサッカー漫画の申し子のような存在。

ちょうどシドニーオリンピック前で、ワールドユース準優勝で沸いていた時期に連載が開始されました。

当時は、若手が次々に出てくるので高校サッカーなどにも注目が集まり、かつトルシエに引っ張られてサッカーのシステムを様々な人が議論していたそんな時期です。

でも、みんな机上のシステムの話はできるけど、なんでパスがつながらないのか、とられる確立があがるのにロングパスをだすのかといった、本質は全く分かっていない状態でした。

そんな中、凄いプレーができるけど、戦術的なことが全く分からない主人公が、少しずつサッカーの本質を知って成長していき、高校選手権、ACミランでのユース生活、オリンピック代表と注目される舞台で活躍していくんです。

そりゃ釘付けにもなりますよね。

ただまぁ、「ステラ」がね。

 

48位 漂流教室

小学生が化け物のいる過酷な異世界に巻き込まれ、サバイバルをしていきます。

タイトルを始めてみたときは、「15少年漂流記」みたいなものかと思いましたが。

過酷さのレベルが違います。

そして、小学生たちの最後の決断はすごいすぎる。

ドラマ化もされましたが、絶対にこっちです。

 

47位 げんしけん

主に無印への評価ですが、この大学時代のサークルや友人と集まりのダラダラ感が伝わってきて、非常に懐かしくなります。

あの無限に続きそうな、でも終わりがあるのは知っているモラトリアム感をここまで出せている作品は、ほとんど見たことがないです。

しかも、それをオタサーを用いてやるんですから。

「あー、こんな大学生活送りたかったー」と思わされた漫画の1つ。

 

46位 進撃の巨人

メディアの過剰な取り上げ方のせいで、適切な評価が得られなくなるんじゃとちょっと心配ですが、間違いなく最近の傑作の1つだと思います。

全く予想通りに行かなくて、読めない展開ばかりで素晴らしい。

また、絶望ばかりの世界で、くもの糸みたいなほっそい希望の上でバランスを取っているような危うさがたまりません。

強くなっても無敵になったりするわけではありませんし、むしろ負けてばっかですから。

しかも、戦力のインフレを起こしているわけでもないですし。

敵は強く、壮大になっていくのにね

 

45位 失踪日記

以前からたびたび「行方不明になったらしい」という話は聞いていたのですが、「またまた、締め切りから逃げてるだけでしょう」ぐらいに思っていたのですが・・・

ガチ失踪やん・・・

家族がいるのに失踪したり、ホームレス始めたり、入院したりと、なかなか壮絶なことしていたみたい。

お酒の飲みすぎはダメ、絶対。

 

44位 極楽大作戦!!

熱い成長を魅せてくれた代名詞として、「ダイの大冒険」のポップがあげられますが、それに負けず劣らないのが、この漫画の横島。

能力も、火と氷を混ぜるメドローア、願ったことを自在に操れる文殊と、どちらも子供心をくすぐられるもので、甲乙つけがたいものでした。

でも、シリアスパートが終わったらギャグキャラに戻ったのには笑いましたね。

成長してもやっぱり横島は横島だったと。

ただ、将来的には冴羽リョウとかのような成長していきそうな感じがして、より魅力的にうつりましたが。

とりあえず、小龍姫様が最高にかわいい。

 

43位 さよなら絶望先生

社会風刺を交えたギャグと女の子のかわいさで、従来の久米田ファンだけでなく、いろんなファン層を取り込んだこの漫画。

それが最終巻であんなことになるなんて驚きましたね。

しかも、行き当たりばったりではなく、最初から可符香の名前や写真が名簿に載っていないこと、ヘアピンが誰かしらについていることから、当初からこの終わりを考えていたんですしょうね。

打ち切りが多いということをきっちり自身の糧にしているんだなと思いましたね。

しかし、久米田作品のキャラにかわいいとか思おうことがあるなんてねぇ。

 

42位 ロトの紋章

ドラクエ漫画の2大(ニセ勇者をいれて3大にしたいが)の1つ。

どちらもおもしろいのですが、ポップのような魅力的なキャラを出せなかったのと、ラスボスがしょぼかったので、物語としては「ダイの大冒険」の方に軍配が上がるんじゃないかと思うんです。

でも、獣王のあたりの瞬間風速はすさまじい。

あの瞬間は「ダイの大冒険」に勝っていましたし、合体呪文が絶望的なまでにダサい名前に反してかっこよくて、十分面白かったですが。

後、よりドラクエっぽさがあったのはこちらで、ドラクエっぽいの味わいたければこっちの方がいいですね。

 

41位 フリップフラップ

ピンボールとラブコメを混ぜるという力技を見せ付けてくれます。

お互いにとって異物感満載の両者をよく混ぜようと思ったなと感心し、読み終わったときには作中の「心が震える」という状態になっていました。

そして、まったく興味がなかったピンボールがしたくて仕方がない状態にもなってました。

決して、1巻だけの漫画に含まれる熱量ではありません。

マイナーゲームでもしっかりと描けば、こんなに人に魅力が伝えられるといういい見本となる漫画ですね。

 

超面白いおすすめ漫画ランキング(40~11)

40位 ジンクホワイト

受験先を美大に変更しようかと思わされた漫画です。

絵書けないけど。

こいずみまりさんの描くドライな男性は好きではないんですが、この主人公のように淡白な女性はすごい好き。

しかも、この漫画は心理描写がすごくしっかりとされてます。

不安のあまり歯が抜け落ちる夢を見たとか、なかなか書けるもんじゃないと思います。

ところで、読んでから10年ぐらいたってから道歩いてるときに急に思いついたのですが、「野菜を下にしてから食べないと終わらないラーメン」って、ひょっとして二郎なんですかね?

読んでたときは関東にいなかったので、ぴんとこなかったんですが。

 

39位 WEB版WORKING!!

「working!!」のweb版がコミックに!

しかも、書き直しで初期の頃から絵が綺麗になって、唯一の欠点さえもなくなりました。

アニメにもなったコミック版も面白いのですが、web版の方が毒とアクが強くてより好みです。

また、コミック版の方がキャラのアイドル的かわいさはあると思うんですが、そういう要素を抜いてもあまりあるキャラの濃さもあって素晴らしい。

ただ、恋愛要素は、後半に集中しているので、そういうのが好きな人には序盤は我慢してもらう必要があります。

でも、コミック版とは違ったタイプのかわいさが堪能できると思うので、その価値は十分にあります。

 

38位 もやしもん

「あー、こんな大学生活送りたかった」と思わせてくれる漫画その2。

特に、収穫祭のあたりがたまりません。

うちの大学は学祭が全然盛り上がらない大学でしたし、高校は夜間の学生が教室使うからといって学校に5時以降残ることができなかったので、これまた盛り上がらないんです。

ですので、こんなに学祭が盛り上がっているのをみるとうらやましくてうらやましくて。

後、発酵などの興味があったけど、よく知らなかった分野の知識をしいれられるのも良かったですね。

作者も認めましたが、絶対笑い飯だと思いましたよね。

 

37位 ヒナまつり

キャラクターが皆ものすごくいいんですが、特にこの3人が。

新田は、几帳面で面倒見が良いのが災いして、色々背負い込むハメになる苦労人。

本当、なんであの商売についているのか・・・

新田本人が知らない間に厄介ごとに巻き込まれている系の話に外れなし。

結果的にいいようになるのですが、結果までがひどすぎる。

アンズは、ヒナを処分しに来たのに、いつのまにか漫画屈指のいい子に。

おばちゃんおじちゃん思いで、働き者で、どうやったら敵役からそんな風にジョブチェンジできるのか。

そりゃ新田が、ヒナの代わりにアンズがいればと考えますよ。

瞳さんには、そろそろ精神的な幸せを与えてあげてほしい。

有能であるがために中一で色んな成功を収めているけど、本当にそろそろ。

しかし、一体どこまでいくのか。

ヒナ?イクラでもあげてたらいいんじゃない?

 

36位 派遣社員松島喜久治

「こういうおじさんになりたないぁ」と思わせてくれた作品です。

主人公の喜久治さんは、ラビットのような旧車のバイクいじりを趣味にして、気が効いて優しいんだけど甘やかしたりはしないドライさも持ったおじさん。

分かりやすいかっこよさはないんですが、渋いんですよね。

また、主人公の喜久治さんがこれなので、派手さは全くなく淡々と話が流れていくんですが、はっとさせられるエピソードがたまにあっていいんですよ。

特に、夜にバイクでドライブしていて見つけた月下美人が、美しすぎて奥さんにプロポーズしたというエピソードがお気に入りです。

花を使ったエピソードは五万とありますが、こんなに印象に残っているのは他にないですから。

本の1ページぐらいしかないエピソードなんですが、こういう美しく想像力をかきたてるのをさらっと書けるのは、菜園に詳しい作者のなせるわざでしょうね。

 

35位 のだめカンタービレ

最初見たとき「『平成よっぱらい研究所』の人がクラシック音楽を題材にするって、どんなギャグだよ!」って思ったんですが。

読んでみるとものすごい面白い。

クラシックを描いた漫画はたくさんありますが、「音楽があって本当に良かった」という人を、こんなに上手く書ける人は他にいないんじゃ。

 

34位 風の谷のナウシカ

安っ!

このサイズで380円(税抜き)で売ってたんですから、今の価格からしたら考えられませんよね。

下手したら1000円超えそうですもん。

次に、全体の雰囲気が映画と全く違うことに驚きました。

完全に大人向けです。

まさか映画が物語り全体の導入部分だったことにも驚きましたが。

ちょっとオシャレな空間作って、おいしい紅茶か珈琲を飲みながら読みたくなる本ですね。

 

33位 ガンバ!Fly high

体操なんて全く分からないし、オリンピック見ても「なんかいっぱい回ってる」ぐらいの感想しかなかったんですが、この漫画に出合ってから一変しました。

技の描写が凄くて、現実にやっているのを見てもわかるようになったんですよ。

さすがモリスエの森末慎二さんが原作者してるだけのことありますね。

というか、リアルタイムで集めたのを売って、大学はいってから2度目に全巻集めたときに気付いたんですが、森末慎二さんが監修ではなく、原作者だとは。

てっきり監修だとばかり思ってたんですが。

また、ストーリーも良くて、最高に盛り上がったのはオリンピック選考会のところだと思うんですが、普通ダレてきてもおかしくない終盤にピークをもってこれるのは、ただただ凄いです。

 

32位 人魚の傷

「うる星やつら」も「乱馬」も面白く印象に残る作品です。

特に、「乱馬」はリアルタイムで見ていたので。

でも、高橋先生の最高傑作はこの人魚シリーズ。

その中でも最高だと思うのが「人魚の傷」です。

すごい切なさ、そして美しさを感じさせてくれますから。

 

31位 ジョジョの奇妙な冒険

絵はそんなに好きではないですが、ストーリーが圧倒的に面白い。

初めてリアルタイムでみたのは3部でしたが、この時点でだいぶハマっているのに、続く4部、本を買って読んだ2部で完全にやられました。

2部の手品のような面白さ、4部のキャラの良さがたまりませんね。

ベストの場面は、承太郎が康一が味方でよかったという風に言っているところ。

しびれました。

欲しいスタンドは「パール・ジャム」ですが^^

 

30位 三丁目の夕日

昭和初期の状況なんて、全く体験していません

なのに、あの懐かしい切ない気持ちを感じさせるのがすごい。

そして、すごく良かった時代だということを感じさせてくれます

映画も面白かったですが、漫画の淡々とした雰囲気もたまりませんね。

 

29位 宙のまにまに

私の知ってる天文部と違う・・・

でも、これ読んでると「誘われた天文部にはいておけばよかった!」と何度思ったことか。

というか、もっと早く出会っていたら、絶対入ったのに。

恥ずかしながら、この漫画で星に興味を持ち始めて、あっちこっちの天体観測いくようになったんですよね。

山付近、しかも夜景スポットまですぐに行けるところに住んでて、星なんてそこらじゅうにある中で育った私がそんな風になるような漫画です。

特に合宿の回はやばい。私のような素人に毛が生えたような人間が天体観測するときに参考になることがつまってますから。

 

28位 美川べるのの青春ばくはつ劇場

萌えない女性キャラを描かせたら天下一品の美川べるのさん。

女神転生のアンソロジーで好きになって、それからずっと追ってます。

最後の最後に斜め上の発想して、予想外の結末に持っていく芸風。

それを守るために「絶対読者が笑わないと絶対わかってるだろ!」と思わせるネタと、1回に1度あるかないかのツボに入りまくるネタのコントラストが最高です。

まぁ、前者が半分以上を占めているのですが。

それを貫きとおす潔さは素晴らしい。

でもそのおかげで、たまにくるツボに入るネタの破壊力が上がるんでしょうし。

ストーリーものも悪くないんですが、枠を制限された四コマでこそ真価を発揮するとおもうので、ストーリーものしか読んだことない人には四コマにも是非チャレンジしてほしいですね。

 

27位 レベルE

最強の内容の濃さ。「幽遊白書」も今思うとあの巻数からは考えられないぐらい濃いんですが、それを超えてさらに濃い。

SF系のB級映画を煮詰めて、ギャグテイストにしたような話ばかりで、ショートショート好きには、たまりません。

話の設定もいいですしね。

ただ、これが最高の漫画といわれたら疑問符がつきますし、これが好き=センスがいいというのも違うと思うんです。

やっぱり、好き嫌いがはっきりと分かれて、好きな人がズブズブと泥のようにハマっていく、そんな漫画じゃないかと。

でも、面白いのは間違いないので、絵が苦手な方も一度は試してみるといいんじゃないでしょうか。

 

26位 C級さらりーまん講座

会社に1人はいそうなダメ社員を、さらにダメにしたキャラが中心なので、かっこいい大人はほとんどいない(鬼頭課長など極少数がかっこいいぐらい)。

また、くすっとした笑いはありますが、大爆笑はほぼない。

あの値段なのに、1ページに2つの四コマという四コマ漫画界の常識を覆し、1ページに1つの四コマしか載せない。

批判的できる点はいくらでも思いつくんですが、不思議な魅力があってつい買ってしまうんですよね。

本屋で手持ちが少ないのにいくつも欲しいものを見つけてしまったときも、まずこの漫画を買ってしまうぐらい。

「パパはなんだかわからない」なんかもそうだったので、山科さんの描く絶妙な空気がなせるわざなんでしょう。

そして、山科さんの作品は他にもある中で、次々にキャラを登場させれるこの漫画が、その空気を感じられて、一番好きですね。

ちなみに、森下裕美さんの夫。

 

25位 コミック星新一

ショートショートの神様の星新一先生の作品を、様々な漫画家が漫画化したもの。

ストーリーがしっかりしているので、ほとんどが面白い作品になっています。

中には正直駄作もあるんですが、漫画家の特徴と原作の雰囲気が不思議な化学変化を起こして、ものすごく面白い作品になっているものもあるんです。

1冊だけ本屋で買って読んだのですが、すぐに全巻そろえに走りました。

けど、この作品全部おいてある本屋なんてなくて・・・

結局アマゾンで注文して、ちょうど旅行前だったので、旅先で楽しんでました。

この旅先で読むというのが凄くよくて、より魅力が増してたと思うので、旅行に持っていく本としてどうでしょう。

 

24位 OL進化論

バブルの頃から現在まで、時代時代の女性の様子をキャラに反映させて描いている、他に類を見ない作品です。

時代を反映したせいで、1巻から読んでいると「お前誰だっ!」と思うほど感じが変わっているのに、それでもそのキャラクターらしさが失われていないのがすごい。

初期の頃も、現在もやっていることが違うだけで、キャラのブレがないからそんなことできるんでしょうね。

年齢が上がってきているのに、しっかりと時流を読み、また自分の変化をキャラにおしつけない姿勢には頭が下がります。

ところで、令子さんはもう帰ってこないんでしょうか。

 

23位 ぐらんぶる

「あー、こんな大学生活送りたかったー」と思わされた漫画3。

それと同時に、最近の私の希望の星です。

田丸浩史以降、同じようなタイプの作品を書く人がたまにあらわれるのですが、こうぐっとくる人が1人もおらず、すぐに消えていってばかりでした。

しかも、最近田丸浩史が往年のキレを失いつつあって、もうこういうタイプの漫画は読めないのかと暗い気持ちになっていたんです。

そんな中、あらわれたのが「ぐらんぶる」です。

はじめて「アルプス伝説」を読んだときのような高揚感が感じました。

本気で期待しているので、がんばってほしいです。

 

22位 3月のライオン

「ハチミツとクローバー」でも魅せてくれた、キャラクターの心理描写の上手さは健在です。

心理描写の上手さは、言葉選びの上手さ、それにあわせた光の明暗の上手さからきているんでしょう。

その心理描写の上手さを、「ハチミツとクローバー」では恋愛と将来への不安に用いましたが、今回はさらに勝負にも用いてきました。

なので、勝負のずっしりとした感じが伝わってきて最高です。特に、島田・宗谷戦の島田さんの描写が。

「こちらの将棋熱を再燃させたんだから、もっと将棋描け」とは思いますが。

それでも続きが常に気になって仕方がない漫画ですね。

 

21位 人間仮免中

感受性が豊かな人が読むと、心が病むんじゃないかと思ってしまう本。

人生のどん底が描かれていますし、あの絵の不安定さが心にじわじわきます。

これほど読んでもらわないと伝わらない作品はめずらしい。

ただ、心が弱っているときには、読まないのがオススメ。

読み終わった後の疲れがハンパないから。

7年ぶりに新作が出ましたね。

待ってました!

ただし、帯、お前はダメだ^^

 

20位 金色のガッシュ!!

笑えるギャグ、熱い王道ストーリー、キャラクターのかっこよさ、いろんなものが高水準で描かれています。

もし「ワンピース」のような話が好きで、これを読んでいない人がいたら、ぜひ読んで欲しい!

絵柄は好き嫌いが分からるかもしれませんが、内容は読んで損はないはず。

キャラクターの中では、キャンチョメのために体をはって強さとは何かを示し続けるフォルゴレが好きです。

 

19位 弱虫ペダル

OCNの調子が悪く、しかも風邪で寝込んでいたときにアニメをHuluで一気に見ました。

そして、面白すぎたのでアニメが見終わると購入開始です。

風邪が治るまでの間読みふけってました。

短時間でアニメ・漫画を一気読みすると、結構違いが見えてきますね。

大きく違うのは、迫力や死力を尽くしている感は漫画の方がより感じられて、より熱くさせられたことでしょうか。

後、IH最終日、真波を発射させて勝ちを確信した福富が、ガッツポーズをしている後ろから小野田が上がってくるシーン。

アニメだと単なるワンシーンでしたが、漫画だと背後からくる期待感がたまりません。

最も好きなシーンの1つです。

 

18位 ANGEL VOICE

サッカー版「ルーキーズ」なんていわれたりしていますが。

それよりも特徴的なのは「なぜ選手が成長したのか」を丁寧に描いている、稀有なサッカー漫画だということだと思います。

特に素晴らしいのがディフェンス構築や組織ディフェンスの穴のあけ方などについても描かれていること。

サッカー漫画のほとんどは攻撃についての描写ばかりで、ディフェンスについての描写ってほとんどないんですよね。

監督がディフェンダー出身だという設定をちゃんと生かせてますね。

後、表紙を見る限り、当初から結末を考えて作っていたんでしょうね。

でも、最後の「You’ll never walk alone」はずるい。

 

17位 うしおととら

北海道の帰りとかちょくちょくダレるエピソードはありますが、それでもたまらなく面白かった!

ラストエピソード以外でも、サトリのような泣かせる話、うしおを人間に戻す熱い話、白面の者の使いが人間の女性に化けて騙す救いのない話など、面白いエピソードが豊富にありすぎて。

でも、1回目読んだときよりも、とらが「食うぞ」というのは気に入った人間だけで、その理由がシャガクシャ時代に従者のラーマの姉に「口の中に隠れてたら良かった」といわれていた名残りだと知った後に、読み直したときが、やばかったですね。

最後の「もう食った」=「守れて満足」という意味なんてだなんて、もう。

それまでヒョウさんが一番かっこいいと思っていたのに、一転してとら派になってしまいました。

 

16位 幕張サボテンキャンパス

これほど千葉県を愛した作品はみたことがありません。

沖縄に旅行に行こうとしても台風が来て行き先がマザー牧場になったりするなど、ほぼ千葉からの脱出は不可能。

「幕張メッセに行くには、総武線の幕張からではなく、京葉線の海浜幕張からか、幕張本郷からバスで行く」といった千葉情報を県外の人に伝えていく千葉の伝道師なるキャラがいたりするんですから。

大阪にいた私には何のことだかさっぱりわかりませんが、千葉県民以外の全てを置き去りにした潔さにホレて大ファンに。

そして、途中から始まった巻末、というには長すぎるけど、作者のみずしなさんとその友達による旅行編も最高!

インドへは「インドの日々」が影響しましたが、中国~モンゴルあたりの旅行は、まず間違いなくこの漫画に影響されました。

後、大学のため横浜に引っ越して2日目に、まだ横浜の観光地どころか、まわりの状況も分からないのに、マックスコーヒー飲みに千葉まで行ったのも、間違いなくこの漫画のせいです。

 

15位 ジャイアントキリング

チームの構築や戦術をもしっかり描いたサッカー漫画で、衝撃的でしたね。

チーム構築とかって、特訓とかしたら勝手にできてることになっているスポーツ漫画がほとんどですから。

でも、選手のプレーや心理描写をおろそかにしているわけでもないんです。

むしろ、世良が決勝点をいれたシーンなど、他の漫画ではなかなかでてこないような所にまでスポットを当てて、丁寧に描写していますから。

さすが「U31」の原作者が原作してるだけありますね。

サッカーに興味がない人にもお勧めできます。

 

14位 ベイビーステップ

今まで個人的にNO1だった「しゃにむにGO」を抜いて、最も好きなテニス漫画に。

男子ならフェデラーやサンプラス、女子ならグラフやウィリアム姉妹が出来ないようなプレーがでてくると覚めるのですが。

そんなプレーがほとんどなくて本当にリアル。

ちょっと岩佐くんのときに怪しくなりましたが、すぐに修正してくれましたし。

できないプレーは本当にできないので、その選手の地位にあわせたプレーが漫画で見れるのが凄すぎる。

門馬さんとかあんだけ凄くても、やっぱりナダルやジョコビッチとあたるのはトーナメントの早い段階で、調子が上がりきる前の彼らにセット取れずに負けるだろうなーと思わせるプレーでしたし。

後、1年間基礎を積み重ねるまで、3回戦を突破できなかったというリアル感もたまりませんね。

 

13位 それでも町は廻っている

基本的にショートショートのスタイルですが、他のと違うのは日常系もプラスされていて、主要キャラが固定されているところ。

そして、そのキャラが魅力的なんです。

美男美女なんてほとんどでてこなくて、紺先輩を気遣う歩鳥や、歩鳥を心配するばあちゃんや森秋先生など、内面の優しさがですが。

逆に、美男美女の方は、内面が残念なことが多く・・・

この漫画はショートショートですが、あんまりブラックユーモアが少ないんですよね。

ブラックユーモアは大好きですが、読後感はいいものばかりではありません。

なので、この漫画は、ドンデン返しの爽快感だけでなく読後感の良さも感じられるんです。

 

12位 鋼の錬金術師

エドもアルも、決して最強ではなく、最後以外大事なところでは負けてばかり。

それでも、地べたをはいずりまわりながら目的達成をのぞんでいく。

こういう泥臭い漫画は大好物です。

世界観や設定も作りこまれていますし、そしてなにより長期連載で広げた風呂敷をしっかり畳んだことがすごい。

 

11位 U31

「あいつ終わったな」と評価された選手が、サッカーに向き合い、ドロをすすってサッカーにしがみついていく話です。

ものすごいリアルで熱い。

「ジャイアントキリング」の原作者のデビュー作なんですが、リアルさ、熱さ・執念といったものは「U31」の方が感じます。

この熱量の作品をたった2冊で作り上げれたのには、ただただ感心します。

ちょっと変わったサッカー漫画が読みたいけど、あんまり長いのは・・・という人に絶対にお勧めします。

 

超面白いおすすめ漫画ランキング(10~1)

10位 スーパーまるでん

森下さんといえば、私の世代だと「少年アシベ」、毎日新聞とってる方なら「うちの場合は」のカワイイ四コマを思い浮かべるんじゃないでしょうか?

でも、この漫画は、絵柄は同じくカワイイんですが、ストーリーが全然かわいくないんです。

「大阪ハムレット」ほどではないんですが、「ここだけのふたり」なんかと並んで、結構毒の強いネタを仕込んできます。

その毒は後になればなるほど強くなっていく感じなので、飽きが全然こないんですよ。

後、これ読んでいると、昔の大阪を感じさせてくれるんですよね。

「じゃりんこチエ」か、この漫画かってぐらい。

ここで出てくる関西弁や発想が、昔の大阪の下町のおばちゃん達のにそっくりだからなんでしょうね。

森下さん奈良出身ですから、当然といえば当然なのかも。

でも、そういう懐かしさとの結びつきがなくても、ネタに含まれる毒とテンポの良さで十分面白いと思います。

 

9位 俺たちのフィールド

やるのはバスケでも、応援するのはサッカーというのを決定付けてくれた漫画。

本当に熱い。

特に、Wカップ予選~Wカップ編が。

「Jドリーム」のときにも書きましたが、多分最近の人には分かってもらえないと思うんですが、フランスWカップにでるまでWカップにでるのって本当に過酷だったんです。

そんな過酷な中で、ボロボロになってでも結果を出していかなければならない、タラ・レバなんて意味のなさない戦いを、見事に描いてくれているんです。

また、セリフもたまらないのが多くあります。

特に、Wカップのアルゼンチン編での、ダミアンについたときの槌矢の台詞、最後のモロ岡の台詞。

この2つと「ダイの大冒険」のポップのセリフが、これまでぐっときたセリフのトップ3で、これらを越えるものはまだ見たことがありません。

この漫画を読んでいると、体が本当に熱くなります。

 

8位 ダイの大冒険

最終戦を1度見て以降は、もうポップが成長するための作品にしか見えなくなりますね。

メドローアの習得したとき、ハドラーを助けたとき、そして、心の折れたダイを立ち上がらせたセリフを言ったとき。

ポップは驚くほどの成長を見せてくれました。

魔法の才能はあっても化け物級ではなく、プライドが無駄に高いのに器は小さかったキャラクターだったのに。

秘められた力が開花したりするわけでもないのに、何度も負けて泥臭くあがきながら、最高ランクの戦力にまでなったんですから。

たまらない漫画です。

 

7位 あさって朝子さん

大ファンの伊藤理佐さんの作品の中で、最高傑作はと聞かれたら、「おいピータン」ではなくこの漫画を押しています。

伊藤理佐さんの凄いところは、他の人が気付かない、何気ないことに気付いてネタにするところ。

ひじょーに狭いポイントを見逃しません。

なので、同じようなものを見ていても、他の人だと描けないようなネタをさらっと描いてくれます。

そして、その凄さが最も発揮されているのがこの漫画だと思います。

流しのアイスの棒にアタリが書いてることをネタにできる人間がどれほどいるか!

その凄さを、あのゆるーっとした作風で読めるんですから、もっと注目されてもいいと思うんですよね。

そして、あわよくば続編を!

 

6位 ミノタウロスの血

小学生の頃、夏休みのアニメで「ミノタウロスの血」を見て強烈に印象に残っていて、短編集を購入したのですが最高です。

周りから見るとバッドエンドだけど主人公は幸せ、主人公だけはバッドエンドだけど周りは幸せといった、バッドエンドともハッピーエンドともつかない終わり方をこんな綺麗に描ける人なんて見たことがありません。

それに「コロリころげた気の根っ子」のように、最後のコマでぞっとさせるものもありますし。

短編を描かせたら、別格ですね。

でも、できたら短編集の雰囲気で、長編を描いてみてほしかったのですが・・・

 

5位 スラムダンク

私の世代でバスケをやっていた人間で、これを読んでいない人はいないだろうといえる、バスケ漫画の名作中の名作。

スクリーンアウトの重要性とか、大事だけどピックアップされずにいたこととかもしっかり書いていて、バスケをやり始めた最初の頃は本当に勉強になりました。

スラムダンクの中で最も好きな選手は翔陽の花形。

あの、フェイダウェイシュートは、最高にしびれましたね。

 

4位 アルプス伝説

こんなくだらないのに、最高におもしろい漫画があるのかと驚愕させられた漫画です。

漫画的表現だったら、背景に雷が落ちるぐらい。

まぁ、魚を布でくるんで絞った生ジュースとかでてくる作品ですから、仕方がないですけど。

ところで、「デトロイトメタルシティ」の帯に「初のデスメタルギャグ」といったことが描かれていたと思うんですが。

デスメタルギャグって「アルプス伝説」ですでに使われているんで、初じゃないないよなーと以前から思っていたんです。

デスメタルを聴いて筋肉アップさせたり、ヒロインがいい空気を作ろうデスメタル流したりしてますから。

こんな感じでメチャクチャですが、この漫画は確実に私の中の新しい門を開いてくれた漫画ですね。

 

3位 私立T女子学園

この企画をはじめようと思ったときに真っ先に思いついたのがこの漫画でした。

「いやいや、人に勧めるのにこれはさすがに・・・」と思い、何度考え直しても、やはり浮かぶのはこの漫画。

風邪ひいている時に読む漫画がほしいと、妹に適当に買ってきてもらったのがこの5巻。

そして、読み終わると同時に親の目を盗んで買いに行ってフラフラになったのもいい思い出です。

というか、読み終わったと同時に買いに走るというのは、この漫画が初めてですね。

かわいい絵柄なのに、腹黒か変なのしかいない。

キャラの立ち方がはんぱない。

上下関係があるが、みんな誰かしら(花粉含む)には負けて、1人だけが弱者になったりはしないので、嫌な気分にならない。

さらっとしたブラックユーモア、シュールギャグがたまらない。

など、いろんな魅力がある四コマ漫画ですが、特に竹田&竹田姉、竹田姉&トモちゃん・姑の回は是非読んでもらいたい。

後、編集部に喧嘩売ってたり、リアル竹田家を描いた巻末のオマケも最高。

 

2位 ものがたりゆんぼくん

人生で初めてちゃんとした漫画に触れたのが、この「ものがたり ゆんぼくん」。

今でもそのときのことが思い出せて、強烈な印象になっています。

読んだのは、イカと大根の煮付けのために、ゆんぼくんが母に大根を煮させられているという、とんでもなく地味な回でしたが。

ある意味、私の漫画人生のスタートとなった作品です。

今読むと「ぼくんち」や「パーマネントのばら」とかと比べて、まだまだ固まっていない部分はありますが。

田舎への郷愁をかきたてる雰囲気やぐっと来る台詞など、間違いなく西原作品だなーと感じられますね。

ただ、4巻(上下なら下の後半)からの田舎への郷愁をかきたて方は、西原作品でも最強。

かなりやばいので、ホームシックになってる人や母親が年をとってきたのを感じながら遠くに住んでいる人は注意が必要です。

 

1位 DAYS

数あるスポーツ漫画の中、この漫画に最も熱くさせられています。

「スラムダンク」や「俺たちのフィールド」さえも抑えて。

主人公のつくしくんが、本当に何も出来ない状態から、誰よりも走るようになり、出来ることを本当に少しずつだけ積み上げていく様は、グッときます。

そら、こんな選手がチームにいたら、士気が上がって、泥臭くても前を向いてプレイしようと思いますよね。

後、できないことはできないということを最も徹底しているのもこの漫画じゃないかと思うんです。

つくしくん、ボールもらってもドリブルで抜いたり出来ません。

スルーパスも出せません。

ゴールだって全然決めれません。

他の漫画だったら、もう少しサービスがあるでしょうが、全くないですから。

つくしくんは、これから少しずつ出きることを増やして行くでしょうが、それが実になったときどんなプレイヤーになるか楽しみで仕方がないですね。

 

終わりに

 

というわけで、おすすめ漫画をランキング形式で書いてきました。

さすがに100を超えると長かったですね^^

でも、まだおすすめ残っているような気がしますし。

新しい作品もでてくるので、まだまだ追記していく予定です。

以上、【2017年】超面白いおすすめ漫画121冊をランキング形式でご紹介、でした。