『レジェンドオブトゥモロー』シーズン1の感想【最終回追記】プリズンブレイクファンもアメコミファンも

海外ドラマ『レジェンドオブトゥモロー』の感想

今回は、海外ドラマ『レジェンドオブトゥモロー』をHuluで見たので。

その感想を書いていきます。

 

『レジェンドオブトゥモロー』は、なかなか評価の難しい作品です。

わかりにくいといえば、わかりにくいですし。

わかりやすいといえば、わかりやすくて。

「何をいっているの?」と思うかもしれませんが、もうそう表現するしかないんですよ。

このジャンルのファンだったら、そんなことないんですけどねー。

 

そういったことを含めて、海外ドラマ『レジェンドオブトゥモロー』第1話の感想を書いていきます。

ネタバレ要素もあるので、ご注意を。

(紹介している作品は、2017年6月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。)

 

海外ドラマ『レジェンドオブトゥモロー』第1話の感想

簡単にしているのは『レジェンドオブトゥモロー』のあらすじ

まず、わかりやすいと感じる原因について。

それは王道的なストーリーにあります。

 

『レジェンドオブトゥモロー』は、ヴァンダル・サベッジという人物に世界(2116年)が支配されたところから始まります。

そして、息子の敵であるヴァンダル・サベッジを倒すため、ハンター船長は2016年にタイムトリップし。

8人の男女を仲間にして、再度タイムトリップをしながら戦いに挑んでいこうとするんです。

 

ね?これでもかというぐらい、王道的なストーリーですよね。

多少ややこしい話はあるんですよ。

ハンター船長たちは、ヴァンダル・サベッジだけでなく、時間の強制力も相手にしないといけないだとか。

時空を管理しているタイム・マスターズという組織の反対を押し切って、行動に出ているので。

元仲間のタイム・マスターズも敵となってくるだとか。

敵にも味方にも4000年も転生を繰り返しているキャラがいるので、人間関係が複雑だとか。

そういった話が。

 

でも、最終目的もわかりやすいし。

動機も明確。

だから、究極的にはストーリーにブレが生じにくく。

なんとなく見ていても、混乱してこないんですよ。

わかりづらいところは、最悪スルーしても、話がわかりますからね^^

 

そんなわけで、わかりやすいドラマだと思うわけです。

 

難しくしている原因は『レジェンドオブトゥモロー』のキャスト

でも、同時に、初めてみた人は、一度は混乱するはず。

その原因は、ハンター船長の仲間になる8人の男女キャストにあります。

 

まぎらわしいので、キャストについてをまとめてみました。

1.レイ・パーマー博士:アトム
2.サラ・ランス:ホワイトキャナリー(ブラックキャナリーの妹)
3.ジェファーソン:4と融合してファイアーストーム
4.シュタイン教授:3と融合してファイアーストーム
5.ケンドラ:ホークガール
6.カーター:ホークマン
7.スナート:キャプテン・コールド
8.ロリー :ヒートウェーブ

 

このジャンルを初めて見る方は、右に書いてることがなんなのかわかりませんよね?

この8人って、DCコミックだとかDCコミックだとか言われる漫画のヒーロー・ヒロイン、あるいは悪役なんですよ。

右に書いているのは、そのときのヒーロー名などなんです。

 

一応、『レジェンドオブトゥモロー』の中でも、最低限説明してくれます。

なので、気にせずスルーしていただければ、何も問題はないんですよ。

でも、いきなり「ホークガール」とかいわれても、皆が皆スルーできるかというとね^^

 

だから、どうしても慣れるまで、ちょっとわかりづらいところがあると思うんです。

ちなみに、もしキャストたちのことを知りたいなと思ったら。

原作のDCコミックにあたるか。

海外ドラマ『アロー』と『フラッシュ』あたりを見ておくといいかもしれません。

 

『プリズンブレイク』の兄弟を見れるだけでも楽しい

あと、もう1つキャストに関して。

この記事のタイトルに「プリズンブレイクファンも」ということを書きましたが。

これは、7番目のスナートと8番目のロリーに関係すること。

 

この2人まんま、海外ドラマ『プリズンブレイク』の兄弟なんですよ!

ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセルが演じている上に。

しかも、スタイルもそっくりで!

 

『プリズンブレイク』の新シリーズがまた開始されるなどしてはいますけど。

でも、やっぱり別の番組で、2人が見れるって素晴らしい。

『プリズンブレイク』と違って、無実とかではなく、ガチの犯罪者ですから。

多少、よりワイルドになっているような気がしますけど^^

でも、これが『レジェンドオブトゥモロー』の大きな魅力の1つだということは間違いないですね。

 

『スターウォーズ』的なバトルがワクワクさせてくる

もう1つ大きな魅力になっているのはバトルですかね。

『ウォーキングデッド』や『NCIS』といったリアルな戦闘を期待している方は、肩透かしを食らうかもしれませんけど。

でも、DCコミックのキャラを原作としていますから。

『スターウォーズ』的というか、『スタートレック』的。

あるいは、ヒーローもののようなバトルをみることができるんですよ。

あの、レーザーとか、空を飛んだりするあれですね。

 

これが、男心をくすぐってくるんです^^

 

派手かといわれれば、今の段階では微妙ですけどね。

意外と近接攻撃キャラも多いですし。

でも、未来の映像を、現代の街に投影して映すといった技術があったり。

タイムマシーンを使った、大規模な戦闘が行われそうな気配があったりと。

今後その『スターウォーズ』的で、かつド派手なバトルが期待できるんですよ。

なので、かなりワクワクしてますね^^

 

終わりに

というわけで、海外ドラマ『レジェンドオブトゥモロー』第1話の感想を書いてきました。

シーズン1は、全16話とある程度ボリュームがある作品になっていますから。

(ちなみに、人気の『ウォーキングデッド』でもシーズン1は6話しかありませんでした。)

本当にまだまだ始まったばかりです。

これがどうなっていくか、楽しみですねー。

以上、『レジェンドオブトゥモロー』第1話の感想、でした。

 

『レジェンドオブトゥモロー』シーズン1最終回を見終わった感想

その後、最終回まで見終わったので、その後感じた感想を書いていきます。

一言で言うと、「王道!」その言葉につきますね。

 

王道をやりきる凄さにしびれる

第1話の頃って、一応メンバーが仲間にはなっていましたが。

でも、まだまだバラバラ。

欲しいものがみんな違うし、性格だって闇属性と光属性ぐらい違う^^

そんなだったのに、話が進むうちに、徐々にチームワークができていくんです。

スナートなど、辛い犠牲も出しながら。

 

しかも、そのチームワークは、仲良しこよしって感じではなくて。

強い個性を失わず、でも1つの目的を達成しようと補いながらできた感じのチームワークなので。

初めから意思統一されていたものより、より強固な感じになっている。

そんな風に感じられるんですよ。

 

この流れが、ヒーロー物の王道すぎて、鼻血出る^^

これってすごいですよ。

最近は、ちょっとひねったことをしないと「ありきたり」だのなんだの言われて非難される時代なのに。

ここまで真正面からやってくるなんて!

2時間映画とかならまだしも、50分×16話のドラマでやるなんて、かなり勇気がいるはず。

DCコミックファンなら受け入れてくれるでしょうけど、ドラマはそれ以外の方も見ますからね。

まじシビれました。

 

サベッジとのラストバトル

また、ラストバトルも最高だった。

それぞれの能力で戦っていく、派手な演出などもいいんですけど。

でも、個人的にはサベッジと直接対決した面々のチョイスが素晴らしかったですね。

 

サベッジは、タイムトラベルを駆使して3つの時代に同時に現れ。

自分の望みをかなえるための儀式をしようとします。

でも、3つの時代で同時にサベッジを倒すことで、サベッジの不死性を失わせられることが判明。

そのため、メンバーは3つのグループに分かれてサベッジを倒しにいくんです。

 

そのとき、それぞれサベッジと戦ったのは、この3(+1)人。

スナートの敵がとりたいロリー。

この騒動があったせいで、例え結果が変わらないことを知っていても、姉を助けに行けなかったことを後悔しているサラ。

4000年のしがらみを解消したい、ケンドラとカーター。

 

このラストバトルに、因縁の強いメンバーに戦わせるのも、王道的で素敵。

ただ、「できたらケンドラとカーターよりも、サベッジが妻子の敵であるハンター船長がいけたらなぁ。」

「でも、戦う力ほとんどないし、仕方ないかー」とは、見ながら思っていましたが・・・

 

でも、最後の最後のとどめを、ハンター船長にもってこさせます。

いや、もうわかってるというか、心得ているというか。

制作陣に少年でも混ざっているのか!と思ってしまうぐらい、最高な判断ですよ。

もし、ハンター船長じゃなく、ケンドラ&カーターがとどめさしてたら。

おそらく、もやっとしたものが残っていましたもん。

 

シーズンの最後の最後までよくできている

でも、王道な流れはそこで終りません。

世界のピンチに自分だけが犠牲になろうとするハンター船長。

時間軸が不安定になっているから、タイムマスターズとして働くことを決意するメンバー(ケンドラ&カーター除く)。

旅立つ前にあらわれた未来からの警鐘。

という風に、まだまだ続いていきます。

 

その中で、メンバーがタイムマスターズになろうとする前のシーンがお気に入り。

シュタインの年老いた妻が、シュタインの背中を押したりシーンは結構くるものがあります。

自分を置いていき、そのまま今生の別れになるかもしれないのがわかっている上での説得ですから。

また、過去のスナートが再度登場するシーンもいい。

ロリーの不器用な姿が見れたのも、またスナートを見ることができたのも。

これまたジーンっとくるものがありますので。

 

あと、王道っていうのなら、未来からの警鐘も見逃せません。

もうラスボスも倒して、キレイに終わった。

後はそのまま幕を引くだけ。

そんな話を、さらに続けるものとして、古今東西使われている方法ですから。

ただ、ここはちょっとだけアレンジがかかっていますけどね。

その警鐘をならす人物を、ロリーにすることで。

 

メンバーの中には、責任者も、正統派なキャラもいて、通常なら彼らが警鐘をならすべきでしょう。

完全な王道なら。

にも、そういったキャラを差し置いて、一番の悪童であるロリーがするなんて斬新すぎる。

 

でも、このアレンジは正解だと思いますよ。

一応ロリーから頼まれて未来から来た人物から、危険だということは伝えられましたが。

ロリーが行ったということで、相当危険な事態になっているんだということが、より伝わってきました。

例えば、ハンター船長とか、レイとかが行ったとしたら、そういう風に感じなかったと思う。

なので、展開をぴりっとさせ、それと同時にシーズン2への期待をかりたてるようなアレンジだったと思うんで。

 

終わりに

というわけで、『レジェンドオブトゥモロー』シーズン1最終回を見終わった感想を書いてきました。

メンバーたちは、未来でどうなっているんでしょう。

最後がよいから続きが気になって仕方がなくなります。

きっと見終わったら、すごく王道だったと思えるんでしょうけど。

現状どうなるかわかりませんからね。

また、場合によっては、また過去の話もあるかもしれませんし。

ケンドラ&カーター、あるいはスナートの再登場にも期待をもってしまいます。

まぁ、とりあえず続きを待つしかありませんね!

以上、海外ドラマ『レジェンドオブトゥモロー』最終回を見終わった感想、でした。

 

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