なお
miya
ジャスティスリーグは、バットマンやスーパーマンといったDCコミックのスーパーヒーローが多数出演する人気シリーズ。
ライバルであるマーベルのアベンジャーズとともに、アメコミ作品を引っ張っていく存在です。
しかし、関連作品が多くなっており、どの作品がジャスティスリーグの関連作品(DC映画)なのか、どの順番で見たらいいのか迷ってしまうと思います。
そこで、初めての方でもわかるように、おすすめの順番と、各作品の簡単な作品を紹介していきますね。
ジャスティスリーグ/DC映画のおすすめの見る順番は?
ジャスティスリーグをはじめとするDCEU作品は公開順と時系列がバラバラになっています。
そこで、まず公開順と時系列を紹介した上で、おすすめの見る順番を紹介していきますね。
公開順
- マン・オブ・スティール
- バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生
- スーサイド・スクワッド
- ワンダーウーマン
- ジャスティス・リーグ
- アクアマン
- シャザム
- ハーレイクインの華麗なる覚醒
時系列順
- ワンダーウーマン
- マン・オブ・スティール
- バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生
- アクアマン
- スーサイド・スクワッド
- ジャスティス・リーグ
- シャザム
- ハーレイクインの華麗なる覚醒
- ワンダーウーマン1984(未公開)
- THE BATMAN(未公開)
- スーサイド・スクワッド2(未公開)
- サイボーグ(未公開)
- グリーン・ランタン・コア(未公開)
- フラッシュ(未公開)
おすすめの見る順番
基本的にDCEU作品は、マーベルのアベンジャーズシリーズとは違い、本編とスピンオフが複雑に絡み合った状態にはなっていません。

ですので、まず本編にあたる作品を見た上で、スピンオフ作品を見ていくのがおすすめです。
その中でも、スーサイド・スクワッドに関しては、ジャスティスリーグ結成が近づいているような発言をブルース・ウェイン(バットマン)が匂わせるため、本編の後に見ると「おお!」となりますよ。
逆に、現状シャザムはジャスティスリーグへ参加していませんし、今後も不透明なので最後にすればいいと思います。
ですので、このような順番で見るのがおすすめですね。
(★マークがジャスティスリーグ関連を含む内容)
- マン・オブ・スティール★
- バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生★
- ジャスティス・リーグ★
- スーサイド・スクワッド★
- ワンダーウーマン
- アクアマン
- シャザム
- ハーレイクインの華麗なる覚醒
ジャスティスリーグ/DC映画のあらすじまとめ
『マン・オブ・スティール』のあらすじ解説
地球から遙か離れた星、クリプトン星が滅びようとしており、クリプトン星にすむ科学者のジョー=エルは星の未来を生まれたばかりの息子に託して地球に送ることにします。
クリプトン星は滅びてしまいましたが、地球に送られた息子はクラーク・ケントと名付けられて立派に成長します。
クリプトン星の生き残りであるゾッド将軍が地球をわが物にしようとしますが、クラークは育った地球、大切な周囲の人を守るために立ち上がり、ホログラムに残されていた実父のジョーの説明で、自分の出生や地球に来たわけを知り、スーツを与えられました。
クラークはゾッド将軍と戦って地球を守ります。米軍はクラークが味方だとは思えず、執拗に彼の後を追いますが、探査機をことごとく壊した後、クラークは育ての母に会いにいきます。
そして何かがあった時にはスーパーマンとして働くことを決め、世界中の情報が集まる場所にいなくてはならない、と告げます。
育ての母にすすめられ、クラークはデイリー・プラネット新聞社に記者として就職します。
最初にスーパーマンによって助けられていた女性記者のロイス・レインは、クラークの姿をみて喜びました。
かつて大人気だった映画「スーパーマン」がどうして誕生したのか、何故記者として働いているのかという話をもっと具体的にみせた映画で、2時間半もありますが、見所は満載です。
宇宙船は素晴らしい出来ですし、米軍の攻撃もすさまじい迫力があります。
クリプトン星の人々を地球でよみがえらせることが実父のジョーの願いでもありましたが、ゾッド将軍は地球人との共存はのぞんでいなかったため、クラークは戦うことになるのですね。
生まれ育った地域が破壊されたり、力を出すなと言われていたため育ての父であるジョナサンを失ったりと、クラークにとっては厳しく悲しいことがたくさんありましたが、自分の特殊能力を使って大切な地球を守ろうと胸に誓うまでに成長する軌跡を描いた映画となっています。
『バットマンVSスーパーマンジャスティスの誕生』のあらすじ解説
映画「マン・オブ・スティール」の続きから始まる映画です。
2013年にメトロポリスでスーパーマンとゾッド将軍が戦闘を繰り広げており、その戦闘は市街地を巻き込んで甚大な被害をもたらしていました。
メトロポリスに自社があるブルース・ウェインは、自分の会社にいる部下たちを救うべく、車で街を疾走しています。しかし何人かの救助には成功したものの、大切な部下を失ってしまいます。
スーパーマンの活躍は良いのですが、その度に町や建物、人命が失われていくことに人々は複雑な思いを抱いていました。徐々にスーパーマンに不信感が現れだします。
バッドマンは「白いポルトガル人」を追っていますが、その際に大企業レックスコープの社長、レックス・ルーサーが関与していることがわかります。
ブルースはレックスが持つクリプトン星人を弱体化させる「クリプトナイト」を使い、対スーパーマン用の武器として使うことを考えます。
スーパーマンは悪者を倒しつつ法を犯しているバッドマンを止めようとし、2人はクリプトナイトの奪い合いで顔を合わせます。
レックスの策略でバッドマンと戦うことになってしまったスーパーマンですが、バッドマンが開発した武器は効力を発揮し、彼は絶体絶命の危機となります。
しかし寸でのところで我に返ったバッドマンは、スーパーマンからレックスの策略をきき、利用されていたことを知ったのでした。
レックスはゾッド将軍のDNAと自分のDNAをかけあわせ、「ドゥームズ・デイ」という怪物を作り出していました。
スーパーマンは対戦しますが、圧倒的な力の前に劣勢です。
ここにバッドマンとワンダーウーマンも駆けつけ、何とか倒すのですが、一緒にスーパーマンも亡くなってしまうのでした。
巨額の費用を投資した映画で、見所も満載です。
バットマンとスーパーマンというDCコミックの2大スターの共演。
しかも、それぞれのやり方に悩み、敵対することになる2人。
そこに自分の存在が知られてしまったと焦る美女、ワンダーウーマンが登場し、入り乱れるさまは楽しい映画のスパイスとなっています。
『ジャスティスリーグ』のあらすじ解説
「ジャスティス・リーグ」は2017年の11月23日に公開された映画です。
前回の「バッドマンVSスーパーマン」で出てきたワンダーウーマンが主軸となり、地球最速の男である「フラッシュ」と、海洋を統べる王アクアマン、更に機械と人間の融合対であるサイボーグ、そしてバッドマンの5人で悪と戦います。
スーパーマンが亡くなってしまった世界では犯罪が増えていました。
バッドマンは一人で犯罪撲滅を頑張っていましたが難しいと考え、新しいチームを作ろうとし、メタ・ヒューマンと呼ばれる特殊能力を持った人間を集めます。
怪物のステッペンウルフが狙っているのは、アマゾン族(ワンダーウーマンの人種)とアトランティス人(アクアマンの人種)、そして人間が分けて所有している3つのマザーボックスでした。バッドマンは周囲の反対を押し切って、スーパーマンを生き返らせます。
紆余曲折を経て全員で戦うことでようやく戦いを終え、無事に世界を守りました。
彼らはそれぞれの生活へともどっていきます。そして次回の伏線として、スーパーマンの宿敵であるレックスが刑務所から逃げ、悪者チーム結成をたくらむのでした。
みどころはたくさんある映画です。ワンダーウーマンの国であるアマゾンたちと異世界からきた怪物たちとの戦い、アマゾン族が使う弓・剣・馬のアクションは見事ですし、アトランティスの世界では海の中で戦いが繰り広げられます。
海を自由自在に動き回り、拍手で波動を起こす異次元の戦いに目が釘付けとなるでしょう。
超人ばかりが出ているこの映画では、いくつもの戦闘シーンがみどころとなっています。
自分からは戦いませんが的確なサポートをするフラッシュ、熟練の技で相手を追い詰めていくバッドマン、海での戦いではアクアマン、ロシアでの戦いではついにスーパーマンが登場します。それぞれの超人が個性を出しながら協力している姿には、ヒーローファンでなくても非常に興奮するでしょう。
『スーサイドスクワット』のあらすじ解説
日本でも大人気となった映画「スーサイド・スクワッド」は、他の映画での悪者たちがヒーローとなって大暴れするSFアクション映画です。
アメリカにはスーパーヒーローがいましたが、彼らがアメリカ政府にたてついた場合、もしくはテロリストになってしまった場合にはどうすればよいか、という悩みがありました。
そんな中、突然地下鉄で何者かによってテロ行為が発生します。
解決策を見いだせずにいた政府は、極端な手を使うことにします。それは刑務所に服役中のヴィラン(悪者)たちを招集し、得体のしれない最強の敵に立ち向かわせることでした。
減刑を餌にして最強の囚人たちを集め、誰もがやりたがらない超危険なミッションを課すことになります。
作られたグループの名前は「タスク・フォースX」で、不可能ともいえる自殺行為のミッションを課されたことから別名で「スーサイド・スクワッド」と呼ばれました。
ヴィランたちの首には爆発物をしかけ、命令に服従させるように仕向けます。
その指揮官が、アマンダ・ウォラーです。
彼女は古代の魔女エンチャントレスに取りつかれた考古学者ジューン・ムーン博士を支配下に置いており、その心臓を持っているため彼女を好きに動かせます。
しかしエンチャントレスは人間に支配されていることをよしとはせず、フラッグの目を盗んで霊体を外部へと飛ばし、地下鉄内に自分の弟である古代の魔物を召喚します。
エンチャントレスの弟は構内にいた人々を飲み込み、周囲を支配しました。
真の悪役はアマンダであったことを知った一行はやる気を失いますが、彼らと現場で行動を共にしていたフラッグの恋人を助けて欲しい、と頼まれると仕方なしに行動を始めるのでした。
最強の悪役たちとよばれた彼らは、絶対に筋書き通りには動きません。
個性的に勝手に動き、それこそがこの映画の最大の見どころでもあり、面白さでもあります。
彼らは最後はどのような行動に出るのか、世界中が注目した映画です。
『ワンダーウーマン』のあらすじ解説
映画「ワンダーウーマン」は、その誕生と活躍だけに焦点をあてたストーリーです。
主人公、ダイアナは女性のみの一族、アマゾンのプリンセスとして生まれました。
自分が育ってきた環境しか知らないため、男性を見たことがありません。
ある日ダイアナは浜辺に不時着したパイロットと出会い、彼を救出して人間社会に出ることになります。
彼女身分をかくし、第一次世界大戦中の人間の世界を守る決意をしたのでした。
自分たちを支配していた戦いの神アレースがヨーロッパの戦争を起こしているのだ、と思い込んだダイアナは、パイロットのスティーブと共にドイツへいきます。
敵であるルーデンドルフを倒せば戦争は終わると信じていたダイアナは無事に奴を倒しますが、戦争は終わりません。
ドイツ軍は毒ガス兵器の驀進準備を始めていました。スティーブはドイツ軍の爆撃阻止のため、決死の突撃をします。
スティーブとの別れ、そして現れたイギリス政府のモーガンから、ダイアナはアレスの正体と自身の出生の秘密を知るのです。
この映画の見所としては、ダイアナとドイツ軍の戦いでみられる激しいアクションでしょう。
更にストーリーでは笑わせるところもしっかりとあり、それぞれのキャラクターが個性的に描かれています。
限られた社会しか知らなかったため、ダイアナは純真無垢といえ、まっすぐに突き進んでいきます。世界はそんなに単純じゃない、とスティーブが繰り返し伝えますが、全くかみ合わない会話が映画を面白くしています。
舞台が第一次世界大戦とあって、全体的に暗くじっとりとした雰囲気の映画ですが、そのために主役のワンダーガールの美しさが際立つことも否めません。
物語の背景はあまり気にせずに、ひたすら主役のワンダーガールの美しさや強さを楽しむ映画、と言われています。
他のDCコミックス映画では舞台が現代なので、自分の世界から出てきたばかりの初心なワンダーウーマンを見られるのは、この作品だけとなっています。
『アクアマン』のあらすじ解説
アクアマンの映画は、彼の誕生から海の王国に戻るまでを描いた内容となっています。
メイン州の港町でトーマス・カリーは灯台守として働いていましたが、ある日岸に流れついた女性を介抱します。
それはアトランティスの女王アトランナでした。介抱する内に2人は恋に落ち、子供が生まれます。
ミュータントと人間のハーフの子どもである彼は、アーサーと名付けられました。アトランナは家族に危険が及ぶからとアトランティスにかえってしまいます。
アーサーは水族館にいる時にいじめられっ子に取り巻かれますが、サメや他の水中生き物がアーサーを守ろうとする動きをしていることに気づき、自分の不思議な能力に気づきました。
大人になったアーサーは、アクアマンと呼ばれ海では知られた存在になっていました。
核兵器を積んだ潜水艦がハイジャックされた事件を解決し、逃げたデビッド・ケインという男はアクアマンに復讐を誓います。
デビッド・ケインはアトランティスの王であるオーム・マリウスの命令を受けてアトランティスを攻撃します。
この攻撃を利用して、アトランティスの王オームは人間世界へ戦争を仕掛けようとしていました。
海底王国のゼベルのネレウス王も賛同しますが、その娘でオームの婚約者でもあるメラは戦争に加わることに反対です。
メラは地上へ向かい、アクアマンに助けを求めます。実はオームとアクアマンは異父兄弟でした。
母親のアトランナは人間との子供を産んだことが原因で死刑になり、それによってオームはアクアマンを憎んでいたのです。
兄弟は戦いますが、アクアマンは破れ、間一髪助け出されます。
その後、伝説の武器である三又の槍を手に入れたアクアマンは海の中を制圧、殺されなかったオームは死んだはずの母アトランナに会い、王座をアクアマンへ明け渡しました。
『シャザム』のあらすじ解説
「シャザム!」もヒーロー映画ですが、日本ではあまり存在感がありません。しかし、れっきとしたDCコミックヒーローです。
ある日、親がいなくなって里親と施設をたらいまわしにされて生きてきたビリーという少年は、謎の魔術師から「スーパーパワー」を与えられます。
そして「シャザム」に変身できる力を得たのでした。
シャザムのSはソロモンの知力、Hはヘラクラスの強さ、Aはアトラスのスタミナ、Zはゼウスのパワー、Aはアキレスの勇気、そしてMはマーキュリーの飛行力です。
筋骨は隆々として、体からは稲妻を発することができます。しかし外見は中年のシャザムとなりますが、中身はあくまでも少年のビリーでした。
悪友のフレディーと一緒にスーパーマン以上の力をそこら中で試してみます。
稲妻のパワーを使ってスマートフォンの充電をしてみるなど、子供特有の悪乗りでいろんなことをしでかし、それをユーチューブにアップする始末です。
しかし、自分は脚が悪いのにビリーはスーパーパワーを手に入れてヒーローに、とフレディは嫉妬をしてしまい、2人の仲はぎくしゃくしてしまいます。
そんなビリーの前に、魔法の力を狙うドクターシヴァナが現れました。そして悪友のフレディをさらってしまいます。
それを知ったビリーは、遊んでいる場合ではないと気づき、ヒーローらしく戦うことを決意しました。フレディを取り戻すために、彼はしっかりとしたヒーローになろうとするのです。
この映画の最大のみどころは、他のヒーローものとは違って中身があくまでも少年であることでしょう。
外見は大人ですが中身は子供なので、全編笑いがちりばめられ、子供世代に深く共感される内容に仕上がっています。
そんな中でも大人を信じ切れないホームレスの子どもが、少しづつ成長していく姿も見られるでしょう。
他のヒーローものとは違い、あまりシリアスな場面がないという点も、ファミリー映画として十分楽しめると思われます。
『ハーレイクインの華麗なる覚醒/BIRDS OF PREY』のあらすじ解説
ハーレイクインの華麗なる覚醒は、スーサイドスクワッドの人気キャラクター・ハーレイクインが主役の映画。
スーサイドスクワッド1とスーサイドスクワッド2をつなぐポジションの作品です。
そして、これまでは「ジョーカーの彼女」として、ゴッサムシティで地位を築いてきた彼女が、ジョーカーと別れ、自分の手で自分の居場所を確立していくといったストーリーになっています。
自分の身を守るため警察の襲撃したり、子供を危険にさらしたりなど、相変わらずの悪役ぶりもみせてくれる彼女。
でも、ジョーカーと別れたことがこたえており、スーサイドスクワッドの頃に見せた自由で自信満々な姿はなりをひそめ、妙に現実的な行動にでるようになっていました。
しかし、その子供との付き合いを通じて、自分を取り戻していき、今作のボスにも反抗し・対立していきます。
今作の最大の見どころは、終盤になるにつれて魅力の増していくハーレイクインの姿。
自分を見失っていた作品序盤では表情にも動きにも影が差していましたが、終盤では前作スーサイドスクワッドにも勝るとも劣らない姿を見せてくれました。
表情が豊かになって可愛さが増し。
コミカルで、スカッとするアクションも増え。
最終的に、猫を思い出させるような、そして小悪魔的な彼女の魅力が前面に出てくるようになっていましたよ。
公開予定作品一覧
次に、公開予定の作品も紹介しておきます。
- ワンダーウーマン 1984/未定
- The Batman/未定
- The Suicaide Squad2/未定
- Cyborg/未定
- Green Lantern Corps/未定
- フラッシュ/未定
終わりに
というわけで、ジャスティスリーグ/DC映画の見る順番などについてまとめてきました。
今後もさらに作品公開が予定されていますし、またそれぞれの作品が非常に面白いので、まだ見ていない人は見てほしいシリーズです。
その際は、ぜひこの順番で楽しんでください。
- マン・オブ・スティール
- バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生
- ジャスティス・リーグ
- スーサイド・スクワッド
- ワンダーウーマン
- アクアマン
- シャザム
以上、ジャスティスリーグを楽しむには?DCEU映画のあらすじと見る順番を簡単解説【初心者向け】でした。
(本ページの情報は2021年1月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)
こちらも読まれています
【2021】おすすめ海外ドラマ28選|マニア歴30年の選ぶ最高傑作をジャンル別に紹介
海外ドラマの配信に強いサブスク(VOD)おすすめランキング|人気7社を徹底比較してわかったイチオシ紹介
動画視聴用タブレットおすすめランキング!VODやyoutubeを見るのに最強の1台を【2021最新版】
\動画マニアが人気12社を徹底比較/

「数が多くてどれがいいかわからない....」
「いま使っているVODがイマイチ」
そういった方のために、年間500以上の動画を観る動画マニアの視点から、VODおすすめランキングを作成しました。
無料視聴OKで気軽にお試しもできるので、ぜひあなたにぴったりのVODを見つけて下さい。
1位:U-NEXT
U-NEXTは、VODを超えた日本最大級のエンタメサービス。
イチオシする最大の理由は、「ないエンタメがない」と言うほどのコンテンツの充実度。
動画、雑誌、電子書籍すべてが楽しめるので、1つのサービスだけでエンタメを満足することができるんです。
特に動画が素晴らしく、20万以上の動画が見放題な上、新作も次々にスピード配信されていくので、見たい動画が見つかりますよ。
無料登録で31日間お試しができるので、気軽にお試しください。
おすすめ度 | ![]() |
月額料金 | 1990円(実質負担額790円) ※1200円分ポイントで戻ってくる |
サービス | ・20万以上の動画見放題 ・80誌以上の雑誌読み放題 ・500冊以上の漫画読み放題 ・レンタル動画(ポイントor課金) ・電子書籍購入(ポイントor課金) ・課金額の40%ポイント還元 |
無料体験 | 31日間無料 600円分のポイントもらえる |
▶▶ 公式:U-NEXT
↓ U-NEXTの詳細はこちら ↓
【評価レビュー】U-NEXTのメリット・デメリット!5年以上使ってわかったユーネクストの特徴を徹底解説
2位:Hulu
Huluは、海外ドラマを見るなら絶対外せないVOD。
定番の作品が充実しているのはもちろん、ウォーキングデッドやNCISの日本最速で配信される作品、独占配信作品など、ここでしか見れない作品も多数ありますから。
他にも、日テレ系ドラマの見逃し配信や、劇場版コナン・ハリーポッターの一挙配信など、家族で楽しめるコンテンツも充実していますよ。
おすすめ度 | ![]() |
月額料金 | 933円 |
サービス | ・7万以上の動画見放題 ・レンタル動画(課金のみ) |
無料体験 | 2週間無料 |
▶▶ 公式:Hulu
↓ Huluの詳細はこちら ↓
【Hulu感想評価】7年以上使ってわかったメリット・デメリットを徹底解説
3位:Amazonプライム
Amazonプライムは、月額料金をとにかく少なくしたい人にイチオシのVOD。
月額料金は最安で、ワンコイン以下。それなのに、音楽聞き放題サービスなどの、Amazon独自のサービスまでついてくるんです。
見放題動画は少なめではありますが、それでも数万程度はありますし。
他のVODより新作が見放題になりやすい、バラエティやドラマのオリジナル作品が見れるといったメリットがあるので、安かろう悪かろうとはなりません。
メインは別に、2つ目のVODとして利用している人も多く、そういった使い方もおすすめです。
おすすめ度 | ![]() |
月額料金 | 月額500円 年額4900円(月408円) |
サービス | ・数万程度(非公開)の動画見放題 ・レンタル動画(課金のみ) ・音楽聞き放題などAmazonサービス |
無料体験 | 30日間無料 |
▶▶ 公式:Amazonプライム
↓ アマプラの詳細はこちら ↓
アマゾンプライムがすごすぎ!オススメだがコスパ良すぎて心配になる
その他の人気VOD
↓ 詳細はこちら ↓