アベンジャーズ・シリーズのエース核の1人であるキャプテン・アメリカ。
これから見たいと思っても、どれから見たらいいか迷ってしまいますよね。
タイトルにキャプテン・アメリカがついてない作品にも主人公たちが登場していて、全部把握するのは大変ですから。
そこで、MCU好きの私が、「キャプテン・アメリカ」の見るべきおすすめの順番を紹介していきます。
この順番で見ると、ただ見るより面白く見れるので、ぜひ参考にしてください。
なお、当ブログでは、アベンジャーズ・シリーズのおすすめの見方についても紹介しているので、これからキャプテン・アメリカ・シリーズを見ようと思っている方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
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目次
「キャプテン・アメリカ」シリーズの見るべきおすすめの順番を紹介
1.キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」は、アメリカの英雄として長年語られ続けたキャプテン・アメリカ誕生の物語。
第二次世界大戦中、強い愛国心を持ちながら、身体の弱さから軍に入ることができなかった青年スティーブ・ロジャー。
しかし、軍の「スーパーソルジャー計画」被験者に志願し、超人血清の効果で強い肉体を手に入れることに成功。
以降、キャプテンアメリカとして、アメリカの平和のため敵兵と、そして秘密結社ヒドラと戦っていくことになる。
そんなところから始まっていく作品です。
キャプテン・アメリカ初登場の作品のため、普通のシリーズだったら「絶対に見ておかないといけない!」と言いたいところなんですが…
他のアベンジャーズ・シリーズとは違い、70年以上も過去の時代(1940年代)が舞台。
また、キャプテン・アメリカの戦闘スタイルが肉弾戦が中心ということもあって、アベンジャーズらしいアクションがやや控えめ。
しかも、次に紹介する「アベンジャーズ」でも、最低限キャプテン・アメリカのことがわかるような説明はなされている。
そんなちょっと特殊な作品のため、見る作品を極限まで絞りたい場合には、本作をとばすのもありといえばありな作品なんですよね。
でも、見る作品を極限まで絞りたいというのでなければ、個人的に絶対に見てほしい作品だと思っています。
過去が舞台の作品であるにもかかわらず、キャプテン・アメリカ・シリーズ(なんなら、エンドゲームまでのアベンジャーズ・シリーズ)を深く知る上で欠かせない作品ですから。
ストーリーのあちこちで、今後紹介していくいろんな作品に多くの伏線を張っていて。
加えて、スティーブ・ロジャーが平和のために戦うことについて、覚悟がガンギマりな理由についても、本作では知ることができますからね。
ですので、これからキャプテン・アメリカ・シリーズを見ようと思っている方は、基本的に本作からはじめてみてくださいね。
2.アベンジャーズ
「アベンジャーズ」は、世界中に散らばるスーパーヒーローたちを集め、人知を超えた存在に対抗する「アベンジャーズ計画」が発動された最初の作品。
キャプテン・アメリカをはじめ、アイアンマンやソー、ハルクなど多くのスーパーヒーローが、1つの作品にはじめて集結するとあって、公開当時、アクション映画ファン・スーパーヒーローファンに与えた衝撃はすさまじいものがありました。
また、本作は、7年後に公開される「アベンジャーズ/エンドゲーム」までたびたび登場する強大な敵が初登場するため、その重要度はアベンジャーズ・シリーズの中でも屈指の存在感を誇ります。
でも、キャプテン・アメリカ・シリーズとして見ると、本作は過去の存在であったキャプテン・アメリカが現代によみがえり、現代の世界平和のために戦いはじめる、本当の意味でのキャプテン・アメリカ・シリーズがはじまる記念する作品としての側面が強いですね。
さらに、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」にも登場した4次元キューブが、ストーリーに大きな影響を与えているし。
また、旧友の息子であり、今後力強い相棒となる存在とも出会うことになっており、ある意味過去に自分が体験した戦いと現代の戦いをつなぐ作品でもあるんです。
そのため、キャプテン・アメリカはタイトルに入っていませんが、キャプテン・アメリカ・シリーズを見る上で、絶対に飛ばすことができない作品なんですよ。
3.キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」は、スティーブ・ロージャー(キャプテン・アメリカ)にとって過去と未来が交差する作品。
「アベンジャーズ」以降も世界のためSHIELDの一員として戦うスティーブ・ロジャー。
しかし、SHIELDの内部には、かつて敵対していた秘密組織ヒドラの一員たちが入り込んでおり、ヒドラ復活をもくろんでいた。
そんな周りを一切信用できない状況の中、かつての親友バッキーが、ヒドラの手先として現れる。
そんなところから始まる作品です。
かつてはアメリカのため、現代では世界の平和のためなら命も何もかも惜しくないという態度が目立ったキャプテン・アメリカ。
それが本作では、それに大きな変化が訪れます。
かつての大親友であり兄弟のような関係であったバッキーとの敵対。
大戦時に恋人であった、年老いたペギー・カーターとの再会。
自分の人生を送れるよう気を使ってくれる、アベンジャーズの仲間ブラック・ウィドウとの会話。
自分を尊敬し慕ってくれる、アメリカ軍の退役兵士であり、スーパーヒーロー・ファルコンとなったサム・ウィルソン(ファルコン)の存在。
過去の出来事と現代の出来事がいりまじり、自身の今後を考えるように心境が変化していったのが見てとれますから。
4.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」は、アベンジャーズ・シリーズ2番目の作品。
敵の精神攻撃の影響で、アイアンマンが4次元キューブを使用。
その結果生まれた新たな人工知能ウルトロンは、世界平和のためにはアベンジャーズが邪魔だと判断し、ロボット軍団を引き連れてアベンジャーズに牙をむいてくる。
そんなところから始まる作品です。
本作は、キャプテン・アメリカはアベンジャーズの一員として登場しますし、またヒドラの残党や4次元キューブなど、キャプテン・アメリカに関連した要素がかなり含んでいます。
そのため、キャプテン・アメリカ・シリーズの1つとしても、見逃すことはできない作品ではあります。
ただ、内容的には、キャプテン・アメリカより、アイアンマンやハルク/ブラック・ウイドゥ、スカーレット・ウィッチのシリーズものとしての意味合いの方が強くなっていますが。
5.シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は、スーパーヒーロー個別のタイトルについているのに、アベンジャーズ・シリーズとしての側面が非常に強い珍しい作品。
ヒドラとの戦いに一般市民が巻き込まれてしまったことをきっかけに、国連傘下に入ることを要望されるアベンジャーズ。
アイアンマンとキャプテン・アメリカという2大リーダーの意見が分かれる中、バッキーが指名手配を受け、命まで狙われることに。
世界に敵対してもバッキーを救おうとするキャプテン・アメリカ派と、それを止めようとするアイアンマン派とに分かれ、アベンジャーズ間の争い勃発してしまう。
そんなところから始まる作品です。
本作は、以前のキャプテン・アメリカではしなかったであろう大きな決断をおこなった作品の1つ。
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の影響を受け、そして本作において大戦時のキャプテン・アメリカを形づけるのに必要不可欠だったペギー・カーターが死亡したことによって、精神性に大きな変化が見てとれましたね。
ただ、そのことによって、過去の大きな問題が浮上してきて、もう1人のリーダーであるアイアンマン、ひいてはアベンジャーズとの決別という結果につながるのですが…
6.アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、長く続いた強敵サノス軍との決着をつける前後編2作品のうち前編にあたる作品。
6つ揃えることで何でも願いが叶うインフィニティーストーン(4次元キューブもその1つ)。
これを集めるサノスの前に、アベンジャーズたちは立ちふさがるが、サノスの力は強大で…
アイアンマン1からはじまった、アベンジャーズ関連作品全22作品で構成された「インフィニティ・サーガ」。
そのクライマックスを飾る作品の1つ。
しかも、これまで登場はしていたがまだ合流していなかった(仮メンバーだった)多くのスーパーヒーローたちが、続々とアベンジャーズに合流していく。
そんな本作は、アベンジャーズ・シリーズの中でも極めて重要な作品だと思います。
ただ、キャプテン・アメリカ・シリーズとしてみた場合、キャプテン・アメリカ自体はほぼほぼ登場しないので、やや弱めなんですよね。
でも、キャプテン・アメリカが大活躍する後編「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、本作を見ておいた方が絶対、絶対に面白くなるので、弱めといっても見ておいた方がいい作品ですよ。
7.アベンジャーズ/エンドゲーム
「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、サノス軍との決着をつける前後編2作品のうち後編にあたる作品。
サノスによって多くのメンバーを失ったアベンジャーズだったが、サノスを強襲し倒すことに成功した。
しかし、サノスはインフィニティストーンをすべて破壊しており、消えていった人々を戻すことはできなかった。
しかし、その5年後、量子の世界にとらわれていたアントマンが、たまたま量子の世界から抜け出すことに成功したことで、状況は大きく変化していく。
そんなところから始まる作品です。
多くのスーパーヒーローたちの転機となる本作ですが、その中でもアイアンマンとならんで、キャプテン・アメリカにとって本作の影響は極めて大きなものでした。
キャプテン・アメリカとしての使命ではなく、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の時代(1940年代)においてきた、スティーブ・ロジャー個人の幸せ。
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」において徐々に考えうようになってきたそれについて、ついに結論を出すことになったのですから。
その結果、長年アメリカの象徴として務めてきたスティーブ・ロジャーは、キャプテン・アメリカならびにアベンジャーズを引退。
本作は、キャプテン・アメリカ・シリーズの転換点となりました。
8.ファルコン&ウィンター・ソルジャー
「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は、「アベンジャーズ・エンドゲーム」のその後を描いたドラマ作品の1つ。
スティーブ・ロジャーから、キャプテン・アメリカの盾を譲り受けたサム・ウィルソン(ファルコン)。
しかし、サムは、その盾をアメリカ合衆国に献上、その上新しいキャプテンアメリカには全く別の人間がなってしまう。
そんな予想外のところから始まっていく作品です。
すでにキャプテン・アメリカは、サムになったとばかり思っていたために、かなり驚かされた作品です。
でも、本作がなければ、キャプテン・アメリカに覚悟をもてていなかったサムが、真の意味でキャプテン・アメリカになることはなかったでしょうから、必要なストーリーだったんだと思います。
キャプテン・アメリカになる=アメリカの象徴になるということで、その重要さは元アメリカ軍に所属していたサムにとってあまりに重いでしょうから。
ちなみに、タイトルからわかる通り、本作ではウィンター・ソルジャー(バッキー)も主役として活躍します。
キャプテン・アメリカは代替わりしてしまったけど、その横には先代からの親友がいるというシチュエーションはかなりエモく、大好きです。
9.エージェント・カーター
「エージェント・カーター」は、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のその後を描くドラマ作品。
1940年代においてスティーブ・ロジャーの恋人であり、アベンジャーズを結成させたS.H.E.I.L.Dの創設メンバーであるペギー・カーター。
スティーブ・ロジャーが人々の前から去った後、彼女がどのような活動をしていたのかを描いた作品です。
キャプテン・アメリカ自体は登場しないので、キャプテン・アメリカ・シリーズの見る順番としては後の方にしましたが、多くの関連した人物や組織がかかわってくるので、時間がある方にはぜひ見てほしい作品です。
10.インクレディブル・ハルク
「インクレディブル・ハルク」は、ハルクの誕生とその後の軌跡を描いた作品。
本作は、ハルクが主人公であり、キャプテン・アメリカ自体はストーリーに関与しない作品ではあります。
ただ、微妙にキャプテン・アメリカに関連する要素があるんですよね。
例えば、スティーブ・ロジャーがキャプテン・アメリカになるために受けた「スーパーソルジャー計画」が物語に関与しているし。
また、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でアベンジャーズが分裂する遠因を作り、また「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」にも登場する、サディアス・ロスしていて。
ですので、本作も時間がある方には見てほしい作品になっています。
ちなみに、本作のハルクと、アベンジャーズのハルクは演じている俳優が別なので、その点驚くかもしれません。
(番外編:デッドプール&ウルヴァリン)
「デッドプール&ウルヴァリン」は、X-MENシリーズのデッドプールとウルヴァリンがMCU入りした、ファン待望の作品。
キャプテン・アメリカは微妙、本当に極微妙にしか関係していない作品なんですが、一度MCUを引退したスティーブ・ロジャー役のクリス・エヴァンスがMCUに一時復帰した作品として、一応紹介しておきますね。
キャプテン・アメリカとは違った姿が見れて、ちょっと面白い存在ですよ。
特に、ラストのラストは絶対にありえないことになっています。
「キャプテン・アメリカ」シリーズの見る順番まとめ
というわけで、「キャプテン・アメリカ」が面白く観れる順番に並べてきました。
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
- アベンジャーズ
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
- アベンジャーズ/エンドゲーム
- ファルコン&ウィンター・ソルジャー
- エージェント・カーター
- インクレディブル・ハルク
- (番外編:デッドプール&ウルヴァリン)
この順番で見て行くとストーリーがよくわかりますよ。
ぜひ参考にして下さい。
以上、《MCU》キャプテン・アメリカの見るべき順番は?全映画&ドラマをどこから見たらいいかを解説、でした。
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キャプテン・アメリカ・シリーズの公開順一覧
これまで私の考えるおすすめの順番を紹介してきましたが、あわせて「キャプテン・アメリカ」シリーズの公開順・時系列順も紹介していきます。
まずは、公開順について。
- インクレディブル・ハルク
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
- アベンジャーズ
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
- エージェント・カーター
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
- アベンジャーズ/エンドゲーム
- ファルコン&ウィンター・ソルジャー
- (番外編:デッドプール&ウルヴァリン)
キャプテン・アメリカ・シリーズの時系列順一覧
次に、時系列順について。
時系列順
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
- エージェント・カーター
- インクレディブル・ハルク
- アベンジャーズ
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
- アベンジャーズ/エンドゲーム
- ファルコン&ウィンター・ソルジャー
- (番外編:デッドプール&ウルヴァリン)
(本ページの情報は2025年1月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT、ディズニープラスサイトにてご確認ください。)
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