映画「スパイダーマン」って、数が多くてどれから見たらいいかわかりづらいですよね。
特に、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に移ってからのスパイダーマンは、「アベンジャーズ」などスパイダーマンとタイトルがついてない作品でも活躍してるので。
そこで、スパイダーマンが活躍する前10作品をどの順番でみたらいいのか、時系列順にまとめて紹介していきますね。
それぞれ世界観の違う
- MCU版スパイダーマン(現行・3代目)
- 初代スパイダーマン
- アメイジング・スパイダーマン(2代目)
を分けて。
(マーベル作品限定です。東映版スパイダーマンは含まれていませんのでご注意ください)
目次
MCU版スパイダーマン5作品
まずは現行のMCU版スパイダーマンについて時系列でまとめていきます。
このシリーズはタイトルに「スパイダーマン」と名前のつかない作品でも、スパイダーマンが大活躍するので、最も注意してください。
他のシリーズに比べて少し数が多いので、まず一覧にしておきますね。
- 2016年:シビルウォー/キャプテンアメリカ
- 2016年:スパイダーマン/ホーム・カミング
- 2018年:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
- 2023年:アベンジャーズ/エンド・ゲーム
- 2023年スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム
(年は公開年ではなくMCUでの年になっています)
▼他の作品の見る順&感想まとめはこちら

シビル・ウォー/キャプテンアメリカ
MCU版スパイダーマン(3代目スパイダーマン)の初登場作品。
まさかのスパイダーマンとタイトルがついてない作品からのスタートです。
「シビル・ウォー」は、アベンジャーズ同士による内戦が特徴的な作品。
アベンジャーズの戦いで一般市民に被害が出てしまったことを重く受け止めた国連が、アベンジャーズに国連傘下に入ることを要請。
それが、仲間を守るため受け容れようとするアイアンマン、正義を果たすために組織に属したくないキャプテンアメリカ、この2人を中心にアベンジャーズが真っ二つにわかれてしまいます。
そして、ある事件を自力で解決しようと動いたキャプテンアメリカたちと、アイアンマンたちがぶつかりあうことになってしまう事態に・・・
そして、それぞれの陣営で新人ヒーローが投入されるのですが、キャプテンアメリカ側にはアントマンが。
逆に、アイアンマンには、スカウトされたスパイダーマンが投入されました。
あくまで仲間を守りたいアイアンマンの意向に、敵を殺さずに捕縛できる能力が買われたわけですね。
最初は、これまでのスパイダーマンと同様、暗めの性格をした若者(高校生)なんだと思ったんですけどね。
でも、戦闘シーンを見る限り、よくしゃべりながら戦う、アイアンマン以上にノリのよいキャラクターになっていました。
これまでのスパイダーマンよりも数歳若くなっているので、その影響でしょう。
スパイダーマン/ホームカミング
MCU版スパイダーマンの初冠映画。
「シビルウォー」の戦いに参加するシーンから始まり、そして帰宅してからのスパイダーマンの活躍が描かれています。
この作品のボス(ヴァルチャー)は、映画「アベンジャーズ」でやってきた宇宙人が使っていた超兵器を、収集し販売する武器商人。
ですので、スパーダーマン自体は出演していない映画「アベンジャーズ」との関係も深い作品になっています。
「シビルウォー」で、スパイダーマンはかなりの陽気さとおしゃべりなことを披露してました。
でもその裏で、こちらが思っていた以上にさらに陽気で、かつおしゃべりだということがわかる作品でしたね。
戦いが始まる前にキャプテンアメリカがいることに興奮して、感動を伝える動画をとっているぐらい。
でも、人々が危険が迫っているとわかったとき、人々を守りたいという気持ちは人一倍強いのもわかります。
(原因が調子に乗り過ぎたせいだとは言え)アイアンマンにスパイダーマンスーツを取り上げられた状態でも、アベンジャーズが苦労した超兵器を持つ敵に一人でいどみ、その敵でさえ守ろうと奮闘していましたからね。
結局その敵は助けることはできなかったのですが、多くの人を助けることには成功しました。
ただ、ずっと好きで、いい雰囲気になりつつあったヒロイン・リズ。彼女の父親が、ヴァルチャーであったため、恋愛は上手くいきませんでしたが…
手に汗握るアクションシーンと悲恋、この両方が楽しめる作品になっていますね。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズと、敵対している宇宙人のボス・サノスの戦いを描いた作品。
アイアンマンとドクターストレンジが敵と戦っているところに、課外授業で近くに来ていたスパイダーマンが参戦。
そして2人とともに、サノスを倒すために宇宙に出ていきます。
途中まで上手くいったいましたが、味方のミスによって敗北。
そして、強大な力を持つインフィニティーストーン(4次元キューブの中の宝石)がサノスにわたり、その力によって世界の半分の人々が消滅させられてしまいます。
その中には、スパイダーマンの姿も…
今後の戦いで大活躍する、スパイダーマンスーツを大幅に改良した、アイアンスパイダーマンスーツが初登場した映画。
その意味で、スパイダーマン関連作品としてとても意味をもつ作品ですね。
アベンジャーズ/エンド・ゲーム
生き残ったヒーローたちが、サノスとの対決と、消滅した人々・ヒーローを元に戻すために奮闘する作品。
スパイダーマンにも重要な役割がありましたが、それよりもこの作品ではスパイダーマン単体としてみるよりも、アイアンマンとスパイダーマン2人の関係を中心に見ることになると思います。
自分が戦いに引き込んだ高校生(スパイダーマン)が消滅してしまったことによる、アイアンマンの心の傷。
逆に、兄のように慕い、尊敬していたアイアンマンが死亡してしまったことによる、スパイダーマンの心の傷。
この2つを絶対に注目せずにはいられませんから。
スパイダーマン関連作品として、大きすぎる影響のある作品です。
後、アイアンマンが死亡したことは、次作「ファー・フロム・ホーム」に大きな影響を与えることになる。
その意味でも、無視できない作品ですね。

スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム
MCU版スパイダーマンの冠映画第2作目。
アイアンマンが死亡したすぐ後の時間で、学校の旅行でヨーロッパに出かけた先で強大な敵と出会うところから始まります。
スパイダーマンは、アイアンマンから強力な武器を譲り受けているのですが、その武器を並行世界からやってきたというミステリオというヒーローに渡してしまいます。
優しく不屈な精神をもつ彼こそが、アイアンマンの後継者にふさわしいと思って。
でも、ミステリオの正体は、アイアンマンを憎んでいる地球人の科学者にすぎず、敵も彼の能力も3D映像技術で映しているだけの存在。
それに気づいたスパイダーマンは、武器を悪用される前にミステリオを止めようとしますが、彼の前に敗れ去ってしまい…
といった作品になっています。
「ファー・フロム・ホーム」は、MCUフェーズ3の最終話であり、「ネクスト・アイアンマン=スパイダーマン?」という問題を解決する、今後のスパイダーマンの立ち位置を決める大事な作品となるはずでした。
でも、ミステリオを勝利したのに、ミステリオの協力者たちに、「ミステリオこそ真のヒーロー」「スパイダーマンは卑怯な手でミステリオを攻撃した」「スパイダーマンの中身はピーター・パーカー」だということがニュースで流されてしまいます。
そのせいでスパイダーマンは、ネクスト・アイアンマンから一転して、下手したら身バレした上でヴィランズとして扱われかねない状態に…
一応良いこともあるにはあったんですけどね。
新たな恋の相手MJと両想いになることができましたから。
ただ、身バレしたことで、MJの身にも危険が及びかねない現状において、今後どうなっていくのかわかりませんが。
歴代スパイダーマンにおいても、身バレしたスパイダーマンって初めてですから。

初代スパイダーマン
次に、初代スパイダーマンについて時系列でまとめていきますね。
もっとも、初代スパイダーマンは1、2、3の順番になっているので、そのままの順で見れば大丈夫なのですが。
スパイダーマン1
マーベルによって初めて作られてた、スパイダーマンの映画作品。
MCU版とは違い、どうやってスパイダーマンが誕生したのか。
そして、なぜピーターは正義の味方として活動をしようと思ったのか。
そういったことが描かれているのが特徴の作品です。
アクション性に関しては、全てのシリーズの中で最もイケてません。
でも、ストーリー性が強いため、それを補っても有り余る魅力があるんですよ。
自分のせいで、父親代わりとして育ててくれた叔父が命を失った。
長年片思いしていたヒロインMJが、親友ハリーと付き合うこととなってしまった。
実験の失敗で悪役(グリーンゴブリン)になってしまったハリーの父親と戦うことになってしまった。
やっと自分を見てくれたMJに対して、自分といると危険だから突き放すしかなかった。
などなど、ビターで大人なエピソード満載ですからね。
スパイダーマン2
スパイダーマン1よりもさらにシビアさの増した作品になっています。
学生な上、自分の食い扶持を稼がないといけないピーターは、大学生、アルバイト、スパイダーマン活動の3足の草鞋を履かないといけず、常に疲労がマックスな状態に。
そのせいで、まだ自分を愛してくれているMJとの約束を破り続けて、ついには愛想をつかされます。
その上、スパイダーマンを親の仇だとおもっているハリーに、なんでスパイダーマンを庇うのかと詰められ。
さらに、叔父を失った叔母にはお金がなく、長年育った家を売らないといけなくなったという心労まで負うことになるんです。
スパイダーマンどころか、マーベル史上こんなにリアルなシビアさを負ったヒーローいないんじゃないかと思うほどですよ。
その一方でアクション性に関しては、スパイダーマン2になって見違えるほどにレベルアップしています。
ボス(オクトパス)の攻撃が単発じゃなく連続したものに変化して、バトルの攻防が目を離せなくなりましたし。
止まらなくなった列車を身体を張って止めるシーンなど、派手な演出も増えてきましたから。
スパイダーマンとしてのストーリーには関係ないのですが、個人的にスパイダーマン2は、海外ドラマのスターたちが登場しているのがうれしい作品でした。
- ハリーは、「11/22/63」の主人公ジェイク。
- 劇場のドアマンには、「死霊のはらわたリターンズ」の主人公アッシュ。
- MJと婚約した男性には、「ヴァンパイアダイアリーズ」「オリジナルズ」で重要なキャラであるイライジャ。
彼らの若いころを一気に見れましたからね。
スパイダーマン3
スパイダーマン3は、初代スパイダーマンシリーズの最終話ということで、多くのことに決着がついていきます。
- 自分のせいで叔父が亡くなったと思っていたら、実は違ったことが判明した。
- 2でスパイダーマンの正体を知ったハリーは、恨む気持ちを消そうとしたが、やはり我慢できず2代目グリーンゴブリンになってしまった。
- しかし、ハリーはピンチのMJを救うため恨む気持ちを我慢し、最後の最期でスパイダーマンとグリーンゴブリンが共闘するシーンが見れた。
- ピーターとMJは完全に2人で生きていくことを決意した。
などなど、最後にふさわしい展開になっていきますからね。
ただ、2人のために共闘してくれたハリーが敵にやられてしまうのは残念でしたが…
後、スパイダーマン3で重要なのは、宇宙外生命体とピーターの黒い気持ちが融合し産み出された悪のスパイダーマン(ヴェノム)でしょう。
マーベル作品のヴィランとして有名なヴェノムが、スパイダーマンと共演した唯一の作品ですから。
今後も共演する可能性は非常に低いと言われており、他では見ることができない貴重な作品になんですよ。

アメイジング・スパイダーマン(2代目)
最後に、アメイジングスパイダーマンについて時系列でまとめていきます。
このシリーズも、初代スパイダーマン同様順番になっているので、そのままの順で見れば大丈夫です。
アメイジングスパイダーマン
新たなスパイダーマンとして作り直されたアメイジングスパイダーマン。
力に目覚めたスパイダーマンが、人々をバケモノに変化させようとするボス・リザードマンと、ヒロインの父親と共闘しながら戦う。
しかし、その過程でヒロインの父親は亡くなり、「娘に近づくな」という遺言を受け取ってしまい、葛藤に苦しんでいく。
そんな作品です。
スパイダーマン3の時点でド派手なアクションが見れましたが、アメイジングスパイダーマンではさらに大幅にアップ!
「さすが4K対応の作品として作られただけある」と思わされる出来でしたよ。
特に、地上戦も空中戦も織り交ぜたリザードマンとの屋上での戦いはかなり秀逸です。
その直前に、これまで助けた人々の助けによってリザードマンが悪だくみする前にたどり着くことができたという、興奮する状況もあいまって。
またもう1つ注目するのは、MJからグウェンへのヒロインの交代ですね。
性格や見た目は変わっても、ヒロイン名変更してくるとは思っていなかったので、とてもとても驚かされました。
ここまで初代と大きく違ってくると、きっと結末も変わってくるに違いない。
しかも、こんなに気になるポイントがたくさんあるんだから、きっと素晴らしいエンディングをみせてくれるに違いない。
そういう思いを抱かせてくれる作品でした。

アメイジングスパイダーマン2
悪い意味で衝撃的な結末となったアメイジングスパイダーマン2。
事故によって電気のバケモノになったエレクトロと、グリーンゴブリンとなった親友ハリー・オズボーンとの2大ボスとの戦いが描かれた作品です。
本作のアクション性はアメイジングスパイダーマン1をさらにアップしていました。
特に空中の移動は秀逸で、実際に移動していたらこういう視点で移動しているんじゃないかと思わせる出来でした。
そのため、ボスたちとのバトルも手に汗握る内容になっていたんです。
ただ、本作のピーターの行動は最悪だと思ってしまいましたね。
エレクトロが敵になったのは、スパイダーマンの適当な対応を発端に闇落ちしてしまったのが原因。
また、ハリーがバケモノになったのだって、親友の命がかかっているのに話し合いをおざなりにしたことが大きく影響していました。
そしてその結果、スパイダーマン=ピーターだということがハリーにバレ、復讐のためグウェンが殺されてしまうんですから。
全体を通する面白いのに、ピーターの行動だけを見るとかなりイライラさせられる。そんな作品です。
しかし、マーベル社の決定によって、ピーターへの印象は吹っ飛んでしまいました。
グウェンが死んだことから立ち直ったピーターは、これまで以上に人々を守るためにスパイダーマンとして活動を再開しようとする。
それに立ちふさがるのは、獄中からヴィランズを操るハリーとその手下。
これから長きにわたって、スパイダーマンとグリーンゴブリンの戦いが繰り広げられていく。
そんな期待に胸が膨らんでる状態での、アメイジングスパイダーマンの打ち切りですからね!
一応、アメイジングスパイダーマン2の段階でも物語としてはキレイに終わっていますし、今から見るなら十分面白いと思います。
でも、当時はアメイジングスパイダーマン3までの3部作で完結という話だったので、衝撃的だったんですよ。
なので、この作品に関しては、初めて見る人には面白いからおすすめできるけど、もう1回見ようとするのはあまりおすすめしないという評価を下さざるを得ませんね。
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終わりに
というわけで、それぞれのシリーズごとにスパイダーマン作品を時系列に並べてきました。
この順番で見て行くとストーリーがよくわかりますよ。
ただもしどのシリーズを見たらいいかについて悩んだなら、面白さ順に並べて
MCU版スパイダーマン>初代スパイダーマン>アメイジングスパイダーマン
とするのがおすすめです。
ぜひ参考にして下さい。
以上、映画「スパイダーマン」はどの順番に見るべき?マーベル10作品を時系列順に簡単解説、でした。

(本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。)
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