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《マーベル》スパイダーマンの見るべき順番は?アベンジャーズまでの全映画をどこから見るといいか解説

スパイダーマンを見るべき順番!時系列順に

映画「スパイダーマン」って、どれから見たらいいか迷ってしまいますよね。

スパイダーマンと名前のつくシリーズがいくつもある上に、「アベンジャーズ」などタイトルにスパイダーマンがついてない作品にも登場しますから。全部把握するのは大変です。

そこで、マーベルヒーローの中でスパイダーマンが一番好きで、登場する映画を何度も見ている私が、スパイダーマンの見るべきおすすめの順番を紹介していきます。

この順番で見ると、ただ見るよりも面白いので、ぜひ参考にしてください。

映画「スパイダーマン」の見るべきおすすめの順番

スパイダーマンを見ていくなら、まずはアベンジャーズ版を軸に「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」を目指して見ていくのがおすすめです。

ノー・ウェイ・ホームは、3つの映画シリーズが絡み合う、スパイダーマン映画の1つの完結系を示してくれた作品。

ですので、まずはノー・ウェイ・ホームの内容が理解できるようアベンジャーズ版を時系列で見つつ、必要なときに他のシリーズを見ていくというのが最も内容をわかりやすいです。

具体的には、以下のような順番で見ていってください。

 

①シビル・ウォー/キャプテンアメリカ

アベンジャーズ版(MCU版)スパイダーマンの初登場作品

まさかのスパイダーマンとタイトルがついてない作品からのスタートです。

 

「シビル・ウォー」は、アベンジャーズ同士による内戦が特徴的な作品。

アベンジャーズの戦いで一般市民に被害が出てしまったことを重く受け止めた国連が、アベンジャーズに国連傘下に入ることを要請。

それが、仲間を守るため受け容れようとするアイアンマン、正義を果たすために組織に属したくないキャプテンアメリカ、この2人を中心にアベンジャーズが真っ二つにわかれてしまいます。

そんな中、あるテロ事件が発生。これを自力で解決しようと動いたキャプテンアメリカたちと、アイアンマンたちがぶつかりあうことになってしまう事態に…

 

そして、それぞれの陣営で新人ヒーローが投入されるのですが、アイアンマン側に投入されたのがスパイダーマン。

最初は、これまでのスパイダーマンと同様、暗めの性格をした若者(高校生)なんだと思ったんですけど。

でも、戦闘シーンを見る限り、よくしゃべりながら戦う、アイアンマン以上にノリのよいキャラクターになっていました。

これまでのスパイダーマンよりも数歳若くなっているので、その影響でしょう。

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②スパイダーマン/ホームカミング

MCU版スパイダーマンの初冠映画。

「シビルウォー」の戦いに参加するシーンから始まり、そして帰宅してからのスパイダーマンの活躍が描かれています。

この作品のボス(ヴァルチャー)は、映画「アベンジャーズ」でやってきた宇宙人が使っていた超兵器を、収集し販売する武器商人。

ですので、スパーダーマン自体は出演していない映画「アベンジャーズ」との関係も深い作品になっています。

 

「シビルウォー」で、スパイダーマンはかなりの陽気さとおしゃべりなことを披露してました。

でもその裏で、こちらが思っていた以上にさらに陽気で、かつおしゃべりだということがわかる作品でしたね。

戦いが始まる前にキャプテンアメリカがいることに興奮して、感動を伝える動画をとっているぐらい。

 

でも、人々が危険が迫っているとわかったとき、人々を守りたいという気持ちは人一倍強いのもわかります。

どんなに不利な状況でも、多くの人々を救おうとしあがき続ける姿が見られますから。

それが自分にとってプラスにならない結果になったとしても。

 

手に汗握るアクションシーンと恋愛、この両方が楽しめる作品になっていますね。

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③アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

アベンジャーズと、敵対している宇宙人のボス・サノスの戦いを描いた作品。

アイアンマンとドクターストレンジが敵と戦っているところに、課外授業で近くに来ていたスパイダーマンが参戦。

そして2人とともに、サノスを倒すために宇宙に出ていきます。

 

登場はしたけどアベンジャーズの一員としての活躍度合いはイマイチだったシビルウォーとはちがい、本当の意味でアベンジャーズらしい活躍ができたのは本作。

今後の戦いで大活躍する、スパイダーマンスーツを大幅に改良した、アイアンスパイダーマンスーツが初登場したのも本作。

そのため、スパイダーマン関連作品として、とてもとても意味をもつ作品だと思います。

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④アベンジャーズ/エンド・ゲーム

生き残ったヒーローたちが、サノスとの対決と、消滅した人々・ヒーローを元に戻すために奮闘する作品。

スパイダーマンにも重要な役割がありましたが、それよりもこの作品ではスパイダーマン単体としてみるよりも、アイアンマンとスパイダーマン2人の関係を中心に見ることになると思います。

2人の関係が深いものとなり、そのために本作で起こったことは心に大きな影響を及ぼしていきますから。

次作「ファー・フロム・ホーム」にも、その影響は如実に出ていて、本作が無ければでてこなかっただろうと思われるシーンもありますからね。

その意味でも、無視できない作品ですね。

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⑤スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム

MCU版スパイダーマンの冠映画第2作目。エンドゲームの後、最初のエピソードです。

学校の旅行でヨーロッパに出かけたピーターが強大な敵、そしてどこかトニーと同じ印象をもってしまう並行世界からやってきたというミステリオと出会うところから始まります。

 

本作は、MCUフェーズ3の最終話であり、「ネクスト・アイアンマン=スパイダーマン?」という問題を解決する、今後のスパイダーマンの立ち位置を決める大事な作品となるはずでした。

でも、それどころではない事態に発展。

二重・三重に思いもよらないことが起き、そしてMCU版スパイダーマン3部作、最後の作品「ノー・ウェイ・ホーム」につながる問題が発生していくことになります。

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⑥サム・ライミ版スパイダーマン1

初めて作られてた、スパイダーマンの映画作品。

MCU版とは違い、どうやってスパイダーマンが誕生したのか。

そして、なぜピーターは正義の味方として活動をしようと思ったのか。

そういったことが描かれているのが特徴の作品です。

 

アクション性に関しては、正直、全てのシリーズの中で最もイケてません。

でも、ストーリー性が強いため、それを補っても有り余る魅力があるんですよ。

有名なエピソードが満載で、かつビターで大人なエピソードも散りばめられており、見どころ満載ですからね。

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⑦サム・ライミ版スパイダーマン2

スパイダーマン1よりもさらにシビアさの増した作品になっています。

生活も、恋人も、友人関係も問題だらけなのに、さらなる心労が積み重なっていく。

スパイダーマンどころか、こんなにリアルなシビアさを負ったヒーローいないんじゃないかと思うほどですよ。

 

その一方でアクション性に関しては、スパイダーマン2になって見違えるほどにレベルアップしています。

ボス(オクトパス)の攻撃が単発じゃなく連続したものに変化して、バトルの攻防が目を離せなくなりましたし。

止まらなくなった列車を身体を張って止めるシーンなど、派手な演出も増えてきましたから。

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MEMO

スパイダーマンとしてのストーリーには関係ないのですが、個人的にスパイダーマン2は、海外ドラマのスターたちが登場しているのがうれしい作品でした。

  • ハリーは、「11/22/63」の主人公ジェイク。
  • 劇場のドアマンには、「死霊のはらわたリターンズ」の主人公アッシュ。
  • MJと婚約した男性には、「ヴァンパイアダイアリーズ」「オリジナルズ」で重要なキャラであるイライジャ。

彼らの若いころを一気に見れましたからね。

 

⑧サム・ライミ版スパイダーマン3

スパイダーマン3は、サムライミ版スパイダーマンシリーズの最終話。

そのため、これまで心の重みになっていたことが解消。また、ずっと続いていた恋愛関係・友人関係に大きなピリオドがつく。などなど、最後にふさわしい展開になっていきます。

 

後、スパイダーマン3で重要なのは、宇宙外生命体とピーターの黒い気持ちが融合し産み出された悪のスパイダーマン(ヴェノム)でしょう。

マーベル作品のヴィランとして有名なヴェノムが、スパイダーマンと共演した唯一の作品ですから。

今後も共演する可能性は非常に低いと言われており、他では見ることができない貴重な作品になんですよ。

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<追伸>

MCU版スパイダーマン、SSU版ヴェノムで、スパイダーマンとヴェノムのニアミスはありますが、今のところ両者が共演したのは本作だけになっています。

 

⑨アメイジング・スパイダーマン1

新たなスパイダーマンとして作り直されたアメイジングスパイダーマン。

力に目覚めたスパイダーマンが、人々をバケモノに変化させようとするボス・リザードマンと、ヒロインの父親と共闘しながら戦う。

しかし、その過程でヒロインとの間に大きな問題を抱え、葛藤に苦しんでいく。

そんな作品です。

 

サム・ライミ版スパイダーマン3の時点でド派手なアクションが見れましたが、アメイジングスパイダーマンではさらに大幅にアップ!

「さすが4K対応の作品として作られただけある」と思わされる出来でしたよ。

特に、地上戦も空中戦も織り交ぜたリザードマンとの屋上での戦いはかなり秀逸です。

その直前に、これまで助けた人々の助けによってリザードマンが悪だくみする前にたどり着くことができたという、興奮する状況もあいまって。

 

またもう1つ注目するのは、MJからグウェンへのヒロインの交代ですね。

性格や見た目は変わっても、ヒロイン名変更してくるとは思っていなかったので、とてもとても驚かされました。

ここまで初代と大きく違ってくると、きっと結末も変わってくるに違いない。

しかも、こんなに気になるポイントがたくさんあるんだから、きっと素晴らしいエンディングをみせてくれるに違いない。

そういう思いを抱かせてくれる作品でした。

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⑩アメイジング・スパイダーマン2

悪い意味で衝撃的な結末となったアメイジングスパイダーマン2。

事故によって電気のバケモノになったエレクトロと、グリーンゴブリンとなった親友ハリー・オズボーンとの2大ボスとの戦いが描かれた作品です。

 

本作のアクション性はアメイジングスパイダーマン1をさらにアップしていました。

特に空中の移動は秀逸で、実際に移動していたらこういう視点で移動しているんじゃないかと思わせる出来でした。

そのため、ボスたちとのバトルも手に汗握る内容になっていたんです。

 

ただ、本作のピーターの行動はかなり印象が悪いものだと思ってしまいましたね。

全体を通する面白いのに、途中までの行動だけを見るとピーターにかなりイライラさせられるエピソードが多い。

そんな作品です。

 

とはいえ、その後にピーターがとった行動によって、それまでのピーターへの印象は吹っ飛んでしまい、最終的には彼を応援したくなるんですけどね

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⑪スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム

MCU版スパイダーマンの冠映画第3作目。

普通の生活が出来なくなってしまったピーターがドクター・ストレンジを頼り、その結果さらなる問題を起こしてしまう作品。

 

とにかく最高で、アベンジャーズ・シリーズの中でも屈指の人気を誇るエンドゲームに匹敵する作品だと思います。

その原因となるのは、この作品で正式で採用されたマルチバース(多元宇宙論)!

別の宇宙のスパイダーマンに関係したキャラたちがやってくるので、他のマーベルヒーロー作品では見られないような演出が楽しめるのが最大の魅力です。

その上で、長年のスパイダーマンファンが待ち望んでいた「救い」を描き、さらに、「これぞスパイダーマン!」というべき名セリフに、スパイダーマンらしいビターな流れなど、ファンがスパイダーマンに求めている要素も豊富にもりこまれていますからね。

1回目を見たときは素晴らしさの余り、一瞬も目が離せませんでした。

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(ドクター・ストレンジ2/イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス)

ドクター・ストレンジ主演作品第2作目であり、スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム後のドクター・ストレンジの姿が描かれた本作。

ノー・ウェイ・ホームがおこった後、ドクター・ストレンジがスパイダーマンについて今どう思っているのか、本当に一言だけ描写されています。

個人的に、「おいおい、そんなドライな感じなのか」「あ、いや、今の状況なら仕方がないのか」など、いろいろ考えさせられました。

なので、スパイダーマンファンは、時間があるなら見るのもアリだと思います。

とはいっても、スパイダーマンの本筋には何ら関係していないので、飛ばすのも全然ありですけどね。

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(ドラマ「ロキ」シーズン2)

本編ではすでに死亡したロキが、生きていた世界線を描いた、ロキ主演のドラマ作品。

「ドクター・ストレンジ2/イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」同様、ほんの少しだけスパイダーマンに言及がなされています。

本作品についても本筋とは関係ないので飛ばすのはありですが、時間があるようならぜひ見てみてください。

ドラマ・シリーズの中では、かなり上位の面白さを誇る作品ですから。

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▼詳しくはこちら

アベンジャーズMCUドラマを見る順番 《マーベル》MCUドラマの見る順番は?おすすめ順にアベンジャーズシリーズを紹介

 

(スパイダーマン:スパイダーバース)

様々な宇宙に存在し、性格・性能・キャラがそれぞれスパイダーマンたちが一堂に会するCGアニメ版スパイダーマン。

メインエピソードの前にピーター・パーカーが死亡するというショッキングな作品で、黒人の少年マイルス・モラレスが主人公になっています。

(キッズ向けのアニメ版スパイダーマンにも、少年のピーターとマイルスが出演する作品があるのですが、本作のピーターはおじさんですし、そちらとの関係性は薄そうです)

 

マルチバースにまつわる作品ではありますが、実写版スパイダーマンとは関係が全くないと思われていました。

でも、スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホームのとあるキャラの発言によって、MCU版スパイダーマンとの関係が出てくる可能性が生まれています。

本作と直接関係ができるのか、あるいは同じ名前のキャラが出てくるだけなのか、今のところわかっていませんが、気になる存在なのは間違いありません。

 

ただ、仮にMCU版と関係がないとなっても、見ておく価値が十分にある作品だと思っています。

スパイダーマンでありつつ、これまでのスパイダーマンとは絶妙にズラしてくるストーリー展開。

動画とコミックを融合させたかのような映像の使い方。

そして、各場面で流れてくる音楽のチョイスの面白さ。

などなど、とにかく魅力が多く、素晴らしい作品ですからね。

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(スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース)

「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編であり、CGアニメ・スパイダーバース・シリーズ第2作となる「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」。

第1作で解決したと思っていた問題の裏で起きていた、世界を超えさまざまな次元に影響を与えかねない脅威にまつわる作品です。

 

本作も第1作目と同様、直接MCU版スパイダーマンと関係がある作品ではありません。

でも、ものすごく薄くではありますが、MCU版スパイダーマンで起きたと思われる事件に言及し、また他の実写版スパイダーマンとのリンクが本作から見えてきました。

しかも、MCU版スパイダーマンを含めたすべてスパイダーマン作品において、「これだけは避けることができない当然の問題」となっている部分へと本作は切り込んできたんです。

ですので、本作も時間がある限り、MCU版スパイダーマンなどを見た後にでも、見ておくのをおすすめします。

 

MCU版スパイダーマンから離れて、作品単体としても、面白かった第1作をさらにパワーアップさせたおすすめの作品ですしね。

スパイダーマンガ仲間になるだけでなく、敵にまでなってくるなんて、映像化されたスパイダーマンの中でもなかなか見ることができません。

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映画「スパイダーマン」見るべき順番まとめ

というわけで、それぞれのマーベル版スパイダーマンが面白く観れる順番に並べてきました。

  1. シヴィルウォー・キャプテンアメリカ
  2. スパイダーマン・ホームカミング
  3. アベンジャーズ・インフィニティウォー
  4. アベンジャーズ・エンドゲーム
  5. スパイダーマン・ファーフロムホーム
  6. サムライミ版スパイダーマン1
  7. サムライミ版スパイダーマン2
  8. サムライミ版スパイダーマン3
  9. アメイジング・スパイダーマン1
  10. アメイジング・スパイダーマン2
  11. スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム
  12. (ドクター・ストレンジ2/MoM)
  13. (ロキ・シーズン2)
  14. (スパイダーマン:スパイダーバース)
  15. (スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース)

この順番で見て行くとストーリーがよくわかりますので、ぜひ参考にして下さい!

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(本ページの情報は2024年1月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT、ディズニープラス公式サイトにてご確認ください。)

 

映画「スパイダーマン」とは?各シリーズを簡単解説

スパイダーマンには、大きく分けてこの4つのシリーズが存在します。

  1. サムライミ版スパイダーマン
  2. アメイジング・スパイダーマン
  3. アベンジャーズ版(MCU版)スパイダーマン
  4. スパイダーバース(アニメ映画版スパイダーマン)

このうち、④スパイダーバースに関しては、現状他のシリーズとの関連性がないためいつ見ても大丈夫です。

でも、その他の3つの映画シリーズに関しては、それぞれに関連性があるので、3つを1つのモノとして見ていくのがいいですね。

 

【番外】スパイダーマンを時系列順・公開順一覧

これまで私の考えるおすすめの順番を紹介してきましたが、あわせてスパイダーマン映画の時系列順・公開順も紹介していきます。

スパイダーマンに関しては、時系列順=公開順なので、このようになっています。

  1. サムライミ版スパイダーマン1
  2. サムライミ版スパイダーマン2
  3. サムライミ版スパイダーマン3
  4. アメイジング・スパイダーマン1
  5. アメイジング・スパイダーマン2
  6. シビルウォー/キャプテンアメリカ
  7. スパイダーマン/ホーム・カミング
  8. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
  9. アベンジャーズ/エンド・ゲーム
  10. スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム
  11. スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム
  12. (ドクター・ストレンジ2/MoM)
  13. (スパイダーマン:スパイダーバース)
  14. (スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース)
  15. (ロキ・シーズン2)

 

 


 

 

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